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シンペディアver.1:架空人物事典❸


樋口(ひぐち)の野望オープニングムービー

後述する『樋口ひぐちの野望』のオープニングムービーです。BGMは、アプリ「Groovepad」で、子どもがつくった曲が使われています。制作時期が2020年のためコチラにいれました。アニメーションは2023年制作です。「FlipaClip」を使用してます。非常に簡単にパラパラマンガがつくれるアプリです。

樋口(ひぐち)の野望

『樋口の野望』は、舞蔵国の超有名な8人の人を選ぶ、有名順に樋口元忠、樋口元綱、蘇我輝之、畠山義次、朝永国助、朝永国親。舞蔵国は30ケ国あり8人で戦をして全国統一をめざす。
最初は、3人
● 樋口元忠 
● 樋口一文 
● 樋口元綱  
で、プレイしなければいけない。
シナリオは7つ、
1. 紀元前239年 樋口元忠誕生 
2. 紀元前234年 旅立ちと初陣
3. 紀元前232年 蘇我包囲網 
4. 紀元前226年 朝永の戦い 
5. 紀元前221年 その後 
6. 紀元前231年 蘇我信治登場 
7.紀元前234年 持久、国助登場 
シナリオ説明】            
シナリオ1は、北に朝永氏、南に蘇我氏に挟まれた、中臣家の長男として生まれ、養父を誰にするかを決めるのが、最初のきみがやることだ。選択としては、神行の父長行の十四男・政伸ちなみに、神行は十五男である 信治の養父の友達、一条信鳥なのである。シナリオ2は、紀元前 234年 旅立ちと初陣 ここで、信行がプレイできるようになった。 

解説(父):前回の「中臣の野望」がバージョンアップした「樋口の野望」です。人物設定がドンドン細かくなってます。【レビュー】舞倉国では超有名な8人を使ってプレイ。樋口元忠を実際にプレイできるなんて感動◎ただ自分がプレイするなら元綱かな〜内政と戦のバランスも改善されてて◎8点。制作時期は2020年12月31日

細川家元(ほそかわ・いえもと)

生没:968年〜1031年 
父母:細川末元、細川末時
兄弟:細川家元 細川影直 細川信綱 細川信元 家慶 
子:細川家治、得、細川家親、細川斉頼、(島津)細l川松原、大姫 
正室:細川松井(松田姫) 
側室:細川信幸 
【略歴】平安時代前期から平安時代中期の武将。968年、末元の長男として生まれた。972年、紀野家と同盟を結び木下家とも同盟を結んだ。973年、弟の影直が生まれた。974年、信綱と信元が生まれた。信綱は2月、信元は7月、978年、藤原時政が木下家に挙兵した…そこに、細川四天王の木下末勝がいった。彼は初代当主木下末盛の嫡男であった。それで藤原家と仲が悪くなり980年、松田姫と結婚し、982年、家春が生まれた。988年、得が生まれ、その1年後、家親が生まれた。その2年後、斉頼が生まれその8年後、島津松原が生まれ、1001年、48才のとき、正室松田姫が死んだ。松原が養子に出された。10年後、子供の末晴が生まれた。1028年、三男の、家慶と長男の家治が死に、2年後、末元が亡くなり、そして、家元も死んだ。

細川家・藤原家戦のかけ声

  • 末元白村の戦い「負けにしては、ならん。今度こそ、ゼッタイ!勝つぞ!」 

  • 影直、初陣「初めてだからこそ、領地を広げたい。だから、戦いに!勝つぞー!!」 

  • 家治、初陣「俺は、いつか、陰直の家臣になる!」「戦に勝つぞーー!エイエイオー!エイエイオー!」 

  • 陰直「俺が若い頃(細野との戦い)と同じようにやるしかない!ゼッタイ!勝つぞーー!」

  • 中野小太郎、陰直と初めて戦った。「一緒に、戦おうな、陰直よろしくな!この戦ゼッタイ!勝つぞーー!」

  • 中野小九郎、初陣(12才)「オ…これが、父のチカラか…行くぞ…」

  • 中臣輝之「…戦へ、…まいろ……」

  • 中臣信行「さあ、我らにチカラを…!」

父の一言:制作時期は2020年12月5日。ほぼ運動会のかけ声みたいなものですけど、それぞれ個性があっていい。

佐久間の戦い

樋口軍       畠山軍 
本隊  
樋口元忠      畠山持中  
蘇我信親隊
蘇我信親         
兵数24人      兵数15人
216年6月29日、元忠は、同じ勢力を持った。畠山氏と戦うことにすることにした。そこで、家臣、蘇我信親の陣をたてることにした。6月30日5時、蘇我信親隊動く。

父の一言:24人 vs 15人の戦。中世にこのくらいの規模の小競り合いもあったでしょうが、ほぼケンカ。

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