ぼくの推し
ぼくの推しは存在しません
だけど存在してます
バーチャルという世界が存在を認めてもらえる世界ならぼくの推しは存在していていつも笑顔をくれます。
ぼくの推しはVtuber
にじさんじ所属”甲斐田晴”
いじられていじられる分だけ輝く
最初見た時はいい声の青年って印象だったのに今ではもっといじめられて輝けとすら思ってる
同期と煽りあって先輩にいじられて美味しく調理されてくれと心から願っている
推しが幸せならぼくもうれしい
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