わたしと私の家族【相談員さんと別室へ】#4
おはようございます。朝から電池のプラスマイナスの方向を間違え、コンロとどうしたの〜?なんかあったの〜?とコンロとお話していた ちゃなすん です。
前回、相談員さんに辿り着くまでのお話をさせて頂きました。今回はその後から検査を受けるまで、どの様な感じだったか、記録として残しておきたいと思います。
まずは、通常対応の方とお話しして(どこでどうこうなって、どうしたいかを伝える感じです)、こちらでは対処できなさそうなので、相談員さんを紹介。というところです。
ちょっとモンスターな感じなんでかすねー。わたし。
おそらく通常は、「相談員さん、紹介してください。」って各市町村の役所へ直接予約取ればいいはずです。知らなかったので、なにかしらの動きが欲しくて、粘っちゃいました。対応してくださった方に感謝ですね。
そしてそして、数分待ったら、こんにちは〜と、相談員さん登場。
子供が遊べるお部屋へ移動。神すぎますよね。
そしてそこで、
・なぜ相談したいのか
・どのようなフォローを求めるのか
を聞き取りしていただきました。
発達障害かどうかの検査は役所主体のものがあるが、私の住む市町村では待ちが結構ある。なので、検査結果を急ぐ場合は診療内科などを受診するのが好ましい。
と教えて頂きました。
また、役所主体の検査結果と診療内科の検査結果は表記が別のものである。ということ。
あとは、進路について、支援内容についてとその進め方について。を教えて貰い、診療内科の一覧を頂きました。
その日の相談員さんは、今日は私がお話聞かせて貰ったんですが、担当は別なので、連絡するようにしますね。との事でした。
後日、担当さんから携帯に電話がありました。次回のその時に次回の相談日の予約を入れました。
並行して、診療内科にも問い合わせ予約し、検査への第1歩を踏み出しました。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
ちゃなすん
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