この街がすき 鳥の声と陽の光で目がさめる朝 この街がすき お腹が空いたら畑でとった新鮮な野菜が食べられる昼 この街がすき 見上げると広がっている星空がある夜 1日中幸せを感じられる場所 この街がすき 春になるとあたりに咲く桜 この街がすき 夏になると庭に集まってBBQ この街がすき 秋になると火を焚いて焼き芋作り この街がすき 冬になると近所の子どもたちと雪合戦 1年中自然や人の温かさを感じられる場所 なにもない? なにも見つけられないの間違い たくさんの幸せが詰まっ
今日はすこしだけ自分のことをお話ししようと思います 私がコーヒーを好きになったきっかけについて 高校3年生のとき、大学受験のために塾に通ってた私は 塾が終わってから駅のコーヒー屋さんで終電の時間まで待っていた 「あれ、このコーヒー昨日と味がちがう」 「今日のコーヒーの味好きかも!」 …と衝撃が走った そこから店員さんにコーヒーのことを詳しく教えてもらって インターネットでそれはそれはもうすごい勢いで調べた この味はなに?どこの国?どうして味が違うの? 何気なく日常で
24×60×60=86,400 とどまることなく流れていくモノ だけど次には 繰り越せないモノ それが毎日 86,400 私たちに与えられる。 1日の24時間が自分にとってどう感じるのか 短いと感じる時もあれば長いと感じる時もあるわけで でもどんな時でも次の日には持っていけない。 1時間経つたびにやってくる 次の60分をどう過ごすのか そして、60分のなかの1秒がどんなふうに過ぎ去っていくのか。 誰もが平等に与えられた 1日 86,400 秒ある今日をどう使