積読
買って読んでないが読もうという気があるのでメモしておく。ノルマでもある。自分に発破をかける。
戦争は女の顔をしていない
作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
訳:三浦みどり
あー漫画買えばよかったかも…とおもいながら3ヶ月くらい枕元に置いてある。なんか夢見悪そう。悪夢見るようになったのこのせいだったりする?
前から欲しかったんだけどNHKの映像の世紀の再放送みて思い出して購入。
早く読みたいけど読んだら仕事が手につかないなって思って早3ヶ月…ニートになった暁に読む。
残像に口紅を
作:筒井康隆
言わずと知れた名作なんだけど読んだことなかったし、tiktokでバズってたらしくて平積みしてあったから購入。
ちなみにSFを最後まで読みきれないから心配してる。
1984も途中で終わってる気がする。
こっちも早くニートになって読みたい。
不死身の特攻兵
作:鴻上尚史
最近だと川崎プロの舞台の演出をなさっていた鴻上さんの新書。今漫画にもなってるらしい。漫画になる前に買ったからだいぶ前から積んであるな。
読もうと思ってんのよ…思ってんのよさ…思ってないで読めって話なのよ。
来年の終戦記念日までには読みたい所存。
寝る前に何かかきたくて書いてるから、絶対もっとある。
でも思い出せないからこの辺にして思い出したら書こうかな。
なおいまだにロビンの感想ちまちま書いてます。
早く書き終えたい。
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