テレワークで引っ越しを考える(12)~URの物件を契約してみた

仮申込みから2週間がお部屋の仮押さえ限度ということで、一番近くのUR営業センターに赴いて契約してきました。

書類はシンプルでした。
・仮押さえの関係の書類
・住民票
・源泉徴収票(押印が必要と書いてあるけどプリントアウトされてるものならなくてもOK)
・納税通知書(6月くらいに届くもの)
・はんこ(認印)
・身分証明書(免許証)
・契約に必要なお金
 敷金:家賃+管理費の2ヶ月分(+日割り家賃)
 駐車場 敷金2ヶ月分+日割り家賃

これでOK。一応、重要事項説明などもあり、2時間弱あれば完了します。

契約手続きの際に鍵の受け渡し日を交渉できるので、うまく調整するといいと思います。

私の場合にはフリーレント1ヶ月がついていたので、月初の鍵の受け渡しとし、実際の引っ越しまでの間に、ネットの開通(フレッツ光とNUROの2系統)、エアコンコンセントの増設工事を行って、全部完了してからの転居とすることにしました。

家具類も購入してから20年くらい経っているものが多く、痛みも激しいですし、そもそもサイズも合わないので、ほとんど買い換え。
鍵の受け渡し日以降に新居配送で手配します。

駐車場も借りてあるので、ネットを早めに引いたら新居に通勤して、そちらでテレワークしながら環境構築する予定です。

2ヶ月ほど2つお家がある状態でコストはかかりますが、まあ、仕事場の確保ですから仕方がないですね。

細かいトラブルは出てきそうですが、のんびりやります。
トラブルといえば既にNUROを申し込んだら契約通知書を契約住所に配送して受け取れない状況が発生しています。フレッツ光は新設する住所と申込み住所を分けることができるので、NUROはイケてないです。

そして、なんだかんだでこの連休に100万円以上使ってしまいましたよ。お金かかりますね。

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