配信サービスが扱っていない曲を聴く
前回は、音楽配信サービスを使って音楽を聴くことについてでした。SONOSで使える音楽配信サービスは結構多いので大抵は聴きたい曲や、まだ知り合えてなかった曲(音)に出会えます。
友人からの質問
でも、インディーズとか、自分で作った曲をファイルとしてiPhoneに入れている場合にはどうするのか? そんな質問を先日友人から受けました。
結論から言うと、AirPlay2を使います。「あ、そう。なるほど。」という方は一番下の次回予告へどうぞ!(笑)
どうやって設定するのか
以降は「えっと、どうやってやるの??」という方のためです。言葉にするよりも分かりやすいかと思って、スライドにしてみました。
AirPlay2によるメリット
これ(↑)でSONOSから曲を再生できたかと思いますが、この方法で、iPhone標準の「ミュージック」アプリからだけでなく、Youtubeや、Netflixなどの動画配信サービスを視聴して、その音をSONOSで楽しむことが出来ます。
AirPlay 2のメリットは、iPhoneから複数の対応デバイス(スピーカーなど)へ音を同時に送信する「マルチストリーミング」に対応していることです。 複数のSONOS機器で迫力あるサウンドが楽しめますね。
また、部屋に遊びに来たお友だちにWi-Fiアクセスを許可すれば、お友だちはSONOSアプリを入れてなくてもこの(↑)方法で自分の好きな曲をかけることもできます! Let's throw a party tonight!!
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さて、次回は、SONOSを賢くしましょう。「スマートスピーカーとして使う」です。
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