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KORGGadget for NintendoSwitchワークショップに参加しました【イベントレポート】

株式会社DETUNEさん企画の
「KORGGadget for NintendoSwitch 佐野電磁との楽しいワークショップ」に参加して来ました。
秋にあったKORGGadget for NintendoSwitchパッケージ版のクラウドファンデングの支援特典でした。

実は2018年5月に佐野電磁さんのYouTubeを見て楽しそう〜と思ったことがきっかけでSwitch版のKORGGadgetを購入して作曲を始めたので
今回佐野さんにお会い出来て感激。
↓きっかけのYouTube
https://youtu.be/3zVx_XDRBgg

今回はSwitch版の「はじめてのガジェット」モードの「じゆうに作る」でガイドに従って10分くらいでまず1曲作りました。↓
https://note.com/watarimiki/n/nabbfbb8ecf05

ガイドに従って
メロディ→ドラム→ベース→ハーモニー→自分の好きな音色を入力していきます。
佐野さん曰く
「ガイドが出たらパッと次に行くこと」が大事。
「音数が少ないとカッコイイ(初心者は音数を多くしがち)」

Switch版のKORGGadgetは「楽曲自動展開(曲を長くする)」機能があって

5秒くらいの曲でも自動で長くしてくれます。

次はそれを15分間の時間制限をつけて
①音色を変えよう
②テンポを変えよう
③展開を変えよう
で2曲目を作りました。↓
https://note.com/watarimiki/n/na1dc3b07954b
「クリスマスっぽくなりましたね」と佐野さんにコメント貰いました。


こぼれ話で
佐野さんは今まで小学生200〜300人を観てきたそうですが8割はガジェットの音色を「Kingston(8bitゲームのサウンドに特化したガジェット。昔のゲームのピコピコ音)」にするみたいです(笑)私も好き!
8bitゲームのサウンドは今も昔も子供を惹きつける音色みたいですね。


今回イベントに参加して「KORGGadget for NintendoSwitch」がもっと大好きになりました。これからも活用していきますー!

大人も子供も誰でも気軽〜に作曲を楽しめると良いなーって思います。
「KORGGadget for NintendoSwitch」はそれを後押ししてくれるソフトです。
気になった方はぜひぜひ気軽〜に挑戦してほしいです。楽しいよ!

サポートありがとうございます。おやつを食べて元気を出します!