数字はちょっとクールなエネルギー

さっき数字とクリスタルのNoteを投稿したんですが、その後ちょっと自分でも興味深い変化を経験してます。

やはりエネルギーの話なんですが、投稿後の自分は、普段とちょっと違う感じになってました。そのちょっと違う状態で下書きを書いてみるとどんな感じかなと試してみたくて、書いてみたようなところがあります。

数字に関して言うと、普段の自分が関わってるエネルギーからすると、結構クールなエネルギーの印象があるんですよね。実際、すごく冷静な感じで下書きを書いてました。冷静に分析するような感じもありましたね。

よく理系の人が、いろいろと数値で認識しようとするところがあるというのが分かる感覚でした。

文章を打ってるMacのキーボードに関しても、幅を計る目盛りみたいなものが自分の眼の中にあるかのような感じがちょっとだけありました。

理系の人って、割と冷静な感じの印象の人も多いですよね。

最近の普段の自分は、もう少し、一人でももっと気持ち良い感じで、気分良く過ごしてる面もあるんですが、下書きを書き始めた時はいつもよりもちょっと冷静な感じでした。

ただ、まぁこういうエネルギーのゾーンにもある程度馴染んでおいた方が、今後、このクールさがもっと悪質なエネルギーと結びついてるケースへの対処もより楽になるなと思ってます。

一番の狙いは、これなんですよね。

世の中、色々なエネルギーがあって、中でも厄介と感じるものがあって、この数字に関するものは、以前から特にずっと厄介だと感じてきたものでもありますし。

冷静ということは、感情的に波風立って何かやらかすよりも分かりにくいんですよね。この世的にもそうでしょうし、エネルギー的にもそうなんですよね。

数字に関して言えば、皆、当たり前のように、数字で順位付けられたり、数字で管理されたり、数字に追われたりしてる面もあると思います。

逆に、何か人格的には問題あっても、色々な数字だけは良いと、なんか社会的には表向き悪くない待遇を得られる、みたいな面もあると思います。

それで、今回、数字とクリスタルのNoteを投稿した後に、またセッションなんかもして、数字のエネルギーもある程度取り込み見つつ、うまく統合できたなと思うんですが、なんか、この世のドライな面にちょっと抵抗力が強まったなと思いました。

この世って、優しくて真面目な人ほど生き辛い、みたいなことも新聞のコラムでも書かれてるくらいで、その原因としては、一つはエネルギーバンパイア的な問題でしょうね。

「エネルギーバンパイア」で検索したら特徴とか対策とかの記事が凄い数出てくる件。 | Creative Arts Showers's Blog
http://blog.creative-arts-showers.com/?eid=140

そして、もう一つは、この数字に関することが挙げられるのではないかなと個人的には思ってます。

数字に関しては、数字のクールな面も少し取り込むことで、この世の数字を中心としたドライな側面にやたらと胸痛まなくなるというか。抵抗力もできるなと思いました。

まだまだ今後も対策は続けていきますけどね。

でも、まぁシリコンバレーとハリウッドのあるカリフォルニア内ですら、エンジニアとクリエイターの間には、大きい溝があって、お互いに嫌ってたり理解してない面あったようですから、特に人間の心を扱うような人達と、デジタルな仕組みを扱う人達とは、かなり違うだろうなとは思いますね。

その全く違う両者の間にうまく入れたのが、Appleのスティーブ・ジョブズだと思いますね。彼の自伝本でも、文系と理系の交差点に立てることを高く評価してたようですし。

まぁただ、さらにいうと、デジタル過ぎてもなにか冷たい感じしますが、人間の心もまた結構厄介な面もありますからね、笑。やたら厄介な心の持ち主よりは、冷静なデジタル系の人の方が、、、、みたいなこともありえるかなとも思いますけど。

自分は、数字よりも深い世界の、さらにひたすら爽やか気持ち良いエネルギーを知っていて、それは今にして思えば、天国みたいな世界で、数字よりも気持ち良く、人間の心の厄介な面もない世界かなと思うんですが、この数字のエネルギーのゾーンも押さえておかないと、オセロで、端っこは押さえてても、そのちょっと下を押さえられて、結局その列の8割方を持ってかれるみたいなことがあるなと思ってるんですよね。

そんなわけで、この取り組みは必要だと感じるまで続ける予定ですが、この方向性とは、ある意味全く違う記事も投稿予定です。

それは、女性になった話、です(ハートマーク)。人間の心の面の話とも言えるかと思います。

この時の経験は、今回数字に関して経験してることとは、また全く違う経験でした(ハートマーク)

一応、スピリチュアル的には、男性性と女性性の統合、という大きいテーマに関する最初の一歩だったなと今にして思いますけどね。

無料で晒すのは、多分にアレなんでという理由で、これも有料の予定です。




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