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舞台付箋 舞台『刀剣乱舞』山姥切国広単独行〜日本刀史〜

10/7初日観てきました。良かった。
今、此処で、思いを馳せる。


■公演概要


原案:「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
脚本・演出:末満健一

公演期間
東京 2023年10月7日(土)〜10月22日(日)
天王洲 銀河劇場(東京都品川区東京都港区)
https://www.gingeki.jp/
10/10(火)、10/16(月)休演日

京都 2023年10月26日(木)〜11月5日(日)
京都劇場(京都府京都市)
https://www.kyoto-gekijo.com/index.php
10/30(月)休演日

福岡 2023年11月10日(金)〜11月12日(日)
キャナルシティ劇場(福岡県福岡市)
http://www.canalcitygekijo.com/

・グッズ
劇場販売、通販あり

・チケット
1階席・2階席 11,500円
3階席 9,800円(東京公演のみ)

サイドシート1階・2階席 11,500円
サイドシート3階席 9,800円(東京公演のみ)11,500円
見切れ席 9,800円(東京公演のみ)
※舞台の一部が見えない場合がございます。ご了承ください。
※当日の座席の変更・返金対応など一切行えません。予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。

立見券 9,800円(東京公演、京都公演のみ)
※立見指定位置は当日劇場でご確認ください。
※指定位置から移動してのご鑑賞は出来ません。
※舞台の一部が見えない場合がございます。
※折りたたみ椅子等の持込みは出来ません。
※ご購入後の指定位置の変更、返金対応など一切行えません。予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。
※福岡公演では立見席の販売はございません。

STAFF
原案 : 「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
脚本・演出 : 末満健一

アクション監督 : 栗田政明
音楽 : 伊 真吾/KYOHEI
振付 : 梅棒(楢󠄀木和也)
美術 : 秋山光洋
照明 : 加藤直子
音響 : ヨシモトシンヤ
映像 : O-beron inc.
刀剣男士衣裳 : 惠藤高清
歴史上人物衣裳 : 中司映利子(松竹衣裳)
甲冑制作 : 渡邊礼子
刀剣制作 : 羽鳥健一
ヘアメイク : 古橋香奈子
かつら : 川口博史(アート三川屋)
トレーナー : 伊藤 洋
演出助手 : 高橋将貴/碧 芹華
舞台監督 : 小林広道

宣伝美術 : 羽尾万里子
宣伝写真 : 渡部俊介

https://stage-toukenranbu.jp/stage/cast/

■配信概要

〇東京初日公演
東京・天王洲 銀河劇場での 10月8日(日)18:00公演

■ライブ配信[スイッチング映像]:2023年10月8日(日)18:00公演
【配信形式】ライブ配信+見逃し配信
【販売期間】2023年10月1日(日)12:00~10月12日(木)18:00まで
【ライブ配信時間】2023年10月8日(日)17:00~ライブ配信終了まで(予定)
【見逃し配信期間】2023年10月9日(月・祝)18:00~10月12日(木)23:59まで

◯福岡千穐楽公園
■ライブ配信[全景(定点)映像]:2023年11月12日(日)13:00公演
【配信形式】ライブ配信+見逃し配信
【販売期間】2023年11月5日(日)12:00~11月16日(木)18:00まで
【ライブ配信時間】2023年11月12日(日)12:00~ライブ配信終了まで(予定)
【見逃し配信期間】2023年11月13日(月)18:00~11月16日(木)23:59まで

■ライブ配信[スイッチング映像]:2023年11月12日(日)18:00公演
【配信形式】ライブ配信+見逃し配信
【販売期間】2023年11月5日(日)12:00~11月16日(木)18:00まで
【ライブ配信時間】2023年11月12日(日)17:00~ライブ配信終了まで(予定)
【見逃し配信期間】2023年11月13日(月)18:00~11月16日(木)23:59まで

■出演

山姥切国広:荒牧慶彦

歴史上人物:
池之上頼嗣、ウチクリ内倉、浦谷賢充、淡海 優、大塚宣幸、岡村圭輔、
沖 育美、奥平祐介、小林嵩平、澤田圭佑、下尾浩章、杉山圭一、
高田紋吉、武市佳久、田嶋悠理、傳田うに、中川和貴、中嶋海央、
福島悠介、藤原儀輝、宮永裕都、山中啓伍、横田 遼、横山慶次郎、吉田 雄、力丸佳大

■作品概要

詳細は公式WEBのabout参照。2015年10月に上演されたミュージカル『刀剣乱舞 トライアル公演』、2016年5月ミュージカル『刀剣乱舞 阿津賀志山異聞』を始めとする通称『刀ミュ』(ネルケプランニング他)とほぼ同時進行で展開してきたストレート芝居の舞台『刀剣乱舞』(マーベラス)の最新作、第十四弾。

STORY

西暦2205年。
歴史の改変を目論む「歴史修正主義者れきししゅうせいしゅぎしゃ」によって過去への攻撃が始まった。
時の政府は「審神者さにわ」なるものたちに歴史の守護を命じる。
その審神者の物の心を励起れいきする力によって生み出された「刀剣男士とうけんだんし」たちは、
さだめられた歴史を守る戦いへと身を投じるのだった。

一振りの刀剣男士が、本丸を離れて修行の旅へと出発した。
山姥切国広。
山姥を斬った伝説を持つ刀、山姥切の写しと呼ばれている。

 ……強くなりたいと思った。

旅に出た理由、修行の様子を、主への手紙にしたためていく山姥切。
長い旅は、彼の迷いを少しずつ晴らしていった。
みんなの待つ本丸に帰ろう。

 ……そう思っていた。

迷いが晴れたという自分の心に嘘はない。
だが山姥切には、もっと強さを極めなければならない理由があった。
ここからさらに激化していくであろう、時間遡行軍との戦い。
自分や本丸にいる仲間たち、そして三日月宗近が戦い続けている意味はなんなのか。

極のその先を求めて、刀剣に思いを馳せる旅路が始まる。

https://stage-toukenranbu.jp/stage/

■舞台付箋

思いを、想いを、過去へ。思いを馳せてきました。
当日に降り積もった、馳せた思いは伏せ太に書きました。
良い芝居の時間になったと思う。


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