お題小説作品紹介「お祭りの日には」
こんにちは!
今日から短編企画「夏祭り・夏休み」の作品紹介をしていきたいと思います。
こちらの企画は、お題に沿った短編小説を書きnoteで発表するというもの。
現在、オリジナルソング1、イラスト1、ショートショート2と合計4作品集まっています。
締め切りは8月31日まで。
今から私も書き始める予定です。
今日ご紹介するのは水川ぽとすさん作「お祭りの日には」。
唐突ですが、私、ファンタジックな小説が大好きです。
ファンタジーを読んで育ったと言っても過言ではありません。
古典的なファンタジーって不思議で美しくて、ちょっぴり怖さが感じられるのが魅力なんですよね。
「お祭りの日には」は和風ファンタジーの雰囲気がそこはかとなく漂っていました。
神社のすぐそばに小さな鳥居があり、そこには踏み込めないような一種独特な感じがあるそうです。
誰かが行方不明になったという噂。
めちゃくちゃその先が気になります。
そして、お題小説の要であり、メイン舞台の「夏祭りの三日間」が始まります。
いろんな色が目の前に広がっていくような、独特の世界観を楽しませていただきました。
水川ぽとすさん、企画へのご参加、ありがとうございました。
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