2024年11月5日(火)夏の名残のカップ麺:冷やし手延そうめん
こんなのあったんだ〜。カップそうめん。しかも冷やし。
すっかり秋らしくなってきた今、あったかい場所で食べたいよね〜。
カップ麺ブログをやりたいわけじゃないんだが、夏場の商品が次々と投げ売りコーナーに現れるもんだから。価格と脂質が低いと買っちゃう。
薬味も付いてる。
薬味を入れて、お湯を注いで3分待つ。湯切り口から湯を捨てて、水を入れては出す。これを3回繰り返す。
前もってコップに汲んだ水道水を、しばし冷蔵庫で冷やしといた。最後は冷水で締める。
思ったよりずっとおいしい。揖保乃糸だけあって、やっぱり麺がいい。
普段そうめんにかつおぶし入れないけど、ぶっかけそうめんなら、何か散らしたほうがいい感じ。
1階の製氷機から氷もってくればよかったかな。水を冷やすより早い。
などと、居場所がわかりそうなこと書いてみる。
あの製氷機の氷、ちょっと大きくて、勢いよく落ちてくるから、紙コップの中で跳ねて外へ飛び出るんだよね。どう受け止めりゃいいの?
いつまでもやってる「孤独のグルメ」見る。商店街のお惣菜編。
前にも見たけど、西洋アンティークを商う五郎さんのオフィスが、けっこう殺風景で、意外だったなぁ。
別にアンティークに囲まれてなくてもいいんだけどさ。かけ離れすぎてないか。食器がバラバラなのも、リアル生活感。お惣菜には合ってる。
「家事ヤロウ」が「鉄腕DASH」みたくなってた。
夏の売れ残りに続きまして、こちらは秋の風物詩。
遠野からおいしいホップが届いたよ。
お酒飲んだらきっと眠れる。