渡辺 志信

プロデューサー、投資家

渡辺 志信

プロデューサー、投資家

マガジン

  • つれづれなるままに、

    「常にOSを変える」がテーマ。 日常の出来事から考えたこと、 感じたことを書き綴ります。

  • 特別編

最近の記事

今を感謝する

幸せとは、自分自身の心の持ち方。 目標の実現に向かう今も、 目標を達成した未来も、 どちらも幸せであると感じること。

    • まずいと察知したらすぐ準備する、必ず先行サインが出ている

      先行サインが出ている 投資でも人生において、人間関係など、 何事にも共通しているもの。 何かが起こる前に、何かしらの先行サインが出ています。 常に物事を観察していると、 違和感というか小さな変化に気付くと思います。 何かが起きた後に結果として気付くケースもあるし、 起きる前に気付くこともある、 それに気づかないこともある。 常に物事を観察しておくこと。 チャートであれば、先行した小さな変化や動きがある。 先行サインに気付き、 まずいと察知したらすぐ次の準備をする

      • 今の現状の自分での最高の意思決定で良い、そしてそれは修正される

        人生・仕事・日常においての大きな選択の場面にて、 無駄に悩み過ぎても時間を浪費してしまう。 間違った選択をしたくないからの理由だが、 今の現状の自分での最高の選択だったら、悩み過ぎても無駄。 自分をアップデートさせ続けることで最適化させていく。 あと、選択肢についても、 時代の先を読んで、将来性や方向性を情報収集しておく。 だから、常に成長。 後になって、何も選択しなかった後悔をするより、 間違った選択して後悔した方が色々な意味で楽しい人生だったといえるように。

        • 情勢に応じて臨機応変に強弱のポイントを調整する

          まさに今。 流れに任せるのでなく、戦略を立てボリューム調整していくよう意識します。 一つの重要な事項に特定して、そこにフォーカスしてやること。 もうひとつ、 「コップの水の溢れた部分を飲む、そしてコップを拡大し純資産を作っていく」 有名なコップの水の例え。 コツコツと堅実に積み重ねていくこと。 当たり前すぎて、頭で分かっているだけで、 貯めて気づいたら飲みほしたりこぼしたりを繰り返すものです。 ちゃんと溢れさせていくのを楽しむ、 そしてコップのサイズを大きくしていく

        今を感謝する

        マガジン

        • つれづれなるままに、
          17本
        • 特別編
          3本

        記事

          謙虚であることは大切

          とても深いです。 投資でも自信過剰で盲進しているといずれ負けてしまうし、 謙虚さをもって冷静に見る事が大切。 しかし、実際は分かっているけど盲進してしまう事が多々ある。 まじで日々成長m(__)m 謙虚さを持ち、自省することで、深い学びになる。 生き残るために重要なこと。 感謝の心も忘れずに。 攻めるときに攻め、守るときは守る。 強弱をつける。 有り難うございます。

          謙虚であることは大切

          薬を使わずに花粉症を治した経験者の、花粉症のつらい鼻水を止める方法

          花粉症の方にとって、 3月の上旬から4月下旬くらいの期間が 一年で一番、憂鬱な時期です。

          ¥100

          薬を使わずに花粉症を治した経験者の、花粉症のつらい鼻水を止める方法

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          iPhoneのメモで、消してしまった文章を復活させる裏技

          まさかの、凡ミス。 iPhoneのメモにNOTEの記事の文章を作成し、 選択して、コピーしようとしたら、 何故か画面の反応が良くなく、 ペースト部分に触れてしまい、 全部消えるという。 もしPCであれば、 ctrl+Zで何ともないのですが。 とりあえず戻し方の方法がある筈と、 ネットで調べてみたら、 『絶対出来ない』か『復元ソフトDL』と複数の記事あり。 わざわざ復元ソフトを使う程でもなく、 まあまあ長めに書いたので少しショックで。 改めて書き直す前に、もう一度異

          iPhoneのメモで、消してしまった文章を復活させる裏技

          意思決定が早いのは大切

          意思決定について 5日も悩むのなら、それは悩んでも無駄な時間です。 それだけ悩むのは、 何か情報が不足しているからです。 であれば、 その情報集めにいきましょう。

          意思決定が早いのは大切

          やってみようと思ったら、やってみる。

          やるか、やらないか。 やらないで後悔するなら、やる。 どうせやるんだったら、 考えて悩んでいる時間がもったいない。 とりあえず、やってみる。 もし考えている時間が長いのなら、 そのくらいのノリで。 人生の時間は有限だから。 シンプルに。

          やってみようと思ったら、やってみる。

          野生動物。ここに全てのヒントがあると思う。

          今の環境に疑問を持ってみる。 資本主義経済、健康、食、人生、常識、社会、科学、言語、本能、情報、周りの全ての環境。 分かりやすく言うなら。 其々の国で、其々の常識が存在する。 其々の時代で、其々の常識が存在する。 時間と場所を変えれば、 常識は非常識 非常識が常識 となる。 誰かの思惑で仕掛けられている情報。 経済活動はその情報のかたまり。 そこをどう観るか。 強引に野生動物に例えるならば↓ 野生動物には時空間の大きな常識の変化が無い。

          野生動物。ここに全てのヒントがあると思う。

          やるかやられるか。感覚を研ぎ澄ます。

          現代日本で普通に過ごす分には、 生命の危険にさらされる心配は無いが、 海外に出れば通用しない場所の方が多いかもしれない。 人間の世界でなく、 野生動物の世界では、 常に危険にさらされているので、 自らの命を守る為に 感覚を研ぎ澄ましている。 研ぎ澄ましているというよりは、 本能でプログラミングされているので 無意識で研ぎ澄ましている。   ベクトルを変えて、 「死ぬ」か「生きる」を、 「死ぬ」か「人生で絶対にやりたいこと」 にスライドしてみる。 自分で勝手に数式

          やるかやられるか。感覚を研ぎ澄ます。

          おもしろくなってきた!

          自分を改めて時間を掛けて見つめ、 色々と整理されてきてます。 未来にやりたい事。 今やれる事。 過去にやってきた事・感じた事。 人生で絶対にやりたい事。 色々考えたり、先の事を考えると、 少し不安になったり。 リスクのヘッジを考えたり。 慎重になり、 考え方も硬くなり過ぎてしまうものです。 ひとつの事象に対しての捉え方を 今までとは異なる視点でみてみる。 自分の人生という尺で考えると 目の前の問題は、大した事でないはず。 その尺で見てみれば

          おもしろくなってきた!

          真面目になり過ぎず、柔らかく。遊ぶ、ぶっ飛ぶ。

          昔から人生について 色々と考えています。 答えを探しに 旅に出かけたり、 明確な答えが見つからなかったが、 動いてくることで、 気づきがあったり、 答えにほんの少しだけ近づくピースを見つけたりと。 いつも、 無意識の中での答えを探してます。 数学で例えるなら、 回答の過程の段階です。 答えがあるのか、 答えがないのかは分からないけど。 ただ、今のところ、 『人の人生は終わりが間違いなく来る。』 というピースが出来上がっていて、 では、

          真面目になり過ぎず、柔らかく。遊ぶ、ぶっ飛ぶ。

          紙一重の差

          一般的に、 物事の結果の違いは紙一重の差と言われます。 ・スポーツなどアスリートの世界 ・ビジネス ・人間性 ・日常 ・世の中 人生のあらゆること全てにおいて、 紙一重の差、微差の積み重ねであります。 小さな違いが、大きな違いを生む。 大きな違いを生む為に、小さな違いを作る。 小さな違いの大切さを理解する。 そして、 紙一重の差を突破する。

          紙一重の差

          陰陽は循環する

          相場の格言。 易の思想では 「陰」「陽」つまり「光」「闇」の互いが互いを生み、 二つが対立しながら解け合い、世界を作っていくと考える。 男と女、生と死、善と悪、光と闇の 永久の循環の中に調和しながら動いていく。 「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」 相場はこの様な場面の繰り返しです。 相場にも人生にも共通する 深いテーマです。 常に俯瞰して見る。 複数の視点を意識しよう。

          陰陽は循環する

          生と死

          死を意識すること。 死を意識して生きる事。 人生の終わりが死であるなら、 死を意識して人生を考えると 人生が有限の時間であると気づく。 言っていることは、 当たり前過ぎることだけど、、 死を意識するから 生も意識する。 死を意識して生きる事で 生を意識して生きる事ができる。 死を意識する事で、 自分に向き合う事、 人生の時間、 人生について考えること、 生を感じて 大切に生きる事ができる。 人生をどう考え 生きるか。