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男目線で結婚式を総括したいNO.25 その他細かいこと!

①受付


受付っていうのがあって、ご祝儀受け取り機能があります。いやほんとは、席次表を渡したり、車代を渡したり、芳名帳書いてもらったりっていう機能もあるらしいけど、、、それらを任せると大変になってしまうので、やめた。席次表→エスコートカードに。車代→自分の母親に会場を回ってもらう。芳名帳→不要なのでしない。にしてもらった。

じゃあ、受付って何するかっていうと、参加者リストを渡してそれにチェックしてもらい、ご祝儀を受け取る!それだけ〜簡単。で、回収したご祝儀。これは大金になってしまうので、会場側が用意した金庫に入れるか、親族に預かってもらうのが一般的らしい。私は姉に保管をお願いした。

ちなみに、受付をしてくれた人にも2000〜3000円くらいのお礼が必要です。おしゃれお菓子を買って引き出物袋に入れておけばOK。地味だけど、必要な機能なので、一応記事にしたよ。

②写真を集める


プロの人にとってもらう写真もいいけど、友達に撮影してもらうのもいいよね。結婚式の膨大な参加者から写真を集めるのって結構大変。これはもう参加者のジャンルごとに、LINEのグループを作って、LINEのアルバム機能を駆使するのがベストだと思った(さすがに上司から写真もらうとかないと思うので、友達とか同期とか、もらいやすい人からだけで良いかと)

③展示する写真


意外と結婚式って自分たちの写真を展示するアイテムが多いのよ。プロフィールブック、ウェルカムボード、会場装飾、、、その時に、手元にネタがないと、おんなじ写真ばっかりになっちゃうんだよな。これは、もう準備しましょう!としか言えないので、普段から使いやすそうな写真を撮影しておくしかないよな。

④前撮り・後撮り


式当日は、ドレスor白無垢のどちらかしか着られないわけですよ。そうなると、どっちも来てみたいって人困るわけです。そのために、前撮りと後撮りがあるわけですわ。当然お金もかかるんだけど、これはやっても良い気がする。というのは、結婚式って上でも書いたけど、自分たちの写真を使うタイミングが多いわけです。その際に、やっぱり色々使える写真があるに越したことがない。で、やっぱりこれも、ベタベタな写真ばっかり撮ってるカメラマンの人もいるわけです。それは避けたいという人は、写真の風合いなどをみながら撮影してくれる人を探そう。これはインスタグラムで、「結婚式 前撮り」などと検索すれば、いろんな人の作例や撮影社がでてくるので、それで検索しよう!

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