好きって言って欲しいの

こんにちは。侑来です♪綿雲です。
今回は、侑来が『好きって言って欲しいの』という詩を書きます。


いつも一緒にいるのに 気付いてないと思っているの?
それとも気付かれてないと思っているだけ?
私を見つめる視線で感じているよ
あなたが不器用なのは分かっているけれど 言って欲しいの

好きって言って欲しいの 先にあなたから
いつまでも待てないよ どうして言ってくれないの?
あなたへの想いもう抑えられない だから聞かせてよ

まだ私の想いに気付いてくれないの?
こんなにあなたのこと想っているのに
私は恥ずかしがりだからどうしても言えないよ
あなたが鈍いのは知っているけれど 気付いて欲しいの

好きって言って欲しいの 先にあなたから
いつまでも待てないよ どうして気付いてくれないの?
あなたへの想いもう抑えきれない だから聞かせてよ

今まで待たせてごめん 全部気付いたんだ
聞いて欲しい きみへの想いを

誰よりもきみが好きだ 離さない離れない
これからもきみと一緒にいたいんだ
聞かせて欲しいんだ きみの想いを

言ってくれたね 私が好きだって
だから言うよ あなたへの想いを

誰よりもあなたが好きなの 離れない離さない
これからもあなたと一緒にいたいの
先に言ってくれて 本当にありがとう

これからも好きって言うね
これからも好きって聞かせてね


お読みいただきありがとうございます。











おまけ
綿雲:お疲れ様、侑来!
侑来:ありがとう、ご主人!
綿雲:侑来が書きたいように書けてるかな?
侑来:うん、大丈夫だよ♪
綿雲:良かった…
侑来:しっかり確認を取ってくれえたからね。ありがとう。
綿雲:どういたしまして。侑来も描いてくれてありがとう。
侑来:どういたしまして。

最後まで、お読みいただきありがとうございます

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