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BSを付けたらふたりで歌っていた。「あの空にたつ塔のように」。圧倒的に素晴らしい玉置さんの歌唱に、大泉さんの歌が上手にひっぱられている。素晴らしいデュエットだった。大泉さんが玉置さんの弟みたいに見えた。愛されてるよね^^
これよさそうだ思って買ったモノとは少しずつ距離を詰めていくこと。一瞬使ってあ、違ったって思わないこと。私はあなたと仲良くなりたいのよっていう気持ちでああしてみたりこうしてみたりして、選んだ以上責任を持って愛すること。
朝ゴミを出しに行ったら、早朝の日差しがわずかに、ほんのわずかに夏っぽかった。うおーくるんだね今年もあの夏が。あの、つらいつらい暑い夏が。気付けば公園のあじさいが控えめに花を付けていた。まだ緑っぽい、小さな花。
マスクをはずす時間が増えてきたら急にスッピンな唇が恥ずかしくなってきて、口紅を買いに行った。4年ほどやってないから色選びの感覚も忘れてる。話しやすいBAさんだったので一緒に悩んでもらってひとつ買ったら達成感で満たされた!
時々出かける場所からの帰り道、ひと駅ぶん歩くようになった。歩いてみればとてもすてきな道なのだ。途中、バラがたくさん咲いている場所を通過する。甘い香りがして別世界みたいだった。みんな幸せそうにバラを愛で、香りを浴びていたよ。
音楽は音を聴くものだった。基本的にずっと。思わぬ旋律やコード展開にぞくっとする、それが快感。ところが最近になって全身が震えるような詩に出会った。詩と旋律と、歌声とサウンドの絶妙なコラボレーションに泣いてしまったよ。
スーパーの店頭のカーネーションの前で、小学生の男の子とお父さんらしき男性が相談しながら品定めをしていた。5月に入れば嫌でも気付かされる母の日というビジネスチャンス。なんだかなーと思っていたけど、その親子にちょっと癒されたよ。
朝から夕方まで、いろんな用事を片付けにあっちこっち移動。半分はこどもの用事で残り半分は実母の用事。移動時間はこどもと過ごすフリータイムととらえる。会話もするけど、面白いポストや動画、曲の見せ合いっこがメイン。まぁまぁ楽しい。
閉じてしまったピアスホールを開けて1年。バーベルタイプのピアスを付けっぱなしにしているんだけど、そろそろ飽きてきた。シンプルなものでも飽きるもんなんだね。飽きないってことは無関心ってことなのかもしれないね。
長袖のパーカーとかお布団とか、早くしまいすぎてはいけないんだなってことを学習。一方で、「春物」が着られる期間って短いなぁということも学習。春っぽい服ってウキウキ買いたくなっちゃうんだけどね。
歯の定期チェックの予約をするために歯医者さんに電話したら、電話に出たのが先生だった。先生直々に予約をとってくれた。「先生に予約をお願いするなんて」といったら、「今手が空いてるのが僕だけで」だって。ふふふ、イイネ。
自分にとってすべてが最高のカフェが閉店してしまってがっかりしていたんだけど、最近、すてきなロケーションのマクドを見つけた。お財布にもやさしいし、ここを私の定席にするわ。
連休終わり。明日から日常。何をしたか覚えていないような日々だったけれど、まぁ、リフレッシュにはなったかな。連休中も忙しく働いていたみなさん、どうもありがとう。かわりのお休みが早くとれますように。
誕生日でも、何かいいことがあったわけでもないのだが、こどもにバッグを買ってしまった。そんなサイズが欲しかったんだって。とても似合っていたんだよ。甘かったかな。でもめったにないことだし、いいよね、ほら今日はこともの日だしね。