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とある配信者さんの配信を見てやりたくなって配信終了後に即購入した音楽ゲームを遊んだ話 初見プレイ編

まえがき

ワタアメです。昨日、とあるVのしめじな配信者さん配信を楽しく見させていただいたですが、その時、そのお方は「Trombone Champ」という音楽ゲームを遊ばれていました。そのお方は音楽にも造詣が深く、ゲーム自体のインパクトとも相まって、かなり楽しく面白い配信だったと私は感じました。

本題

今回遊んだゲームについて

Trombone Champについて簡単に説明すると、プレイヤーがマウスを前後に移動させて曲を演奏する、シンプルなルールの1ボタンの音楽ゲームといった感じになるかと思います。

ですが、そのシンプルなルールとは裏腹に、操作方法に対する許容量ギリギリに近い操作を要求される譜面も多々あり、難易度は大半の譜面でルールとは裏腹に高くなっている印象を受けました。

さらに、このゲームの特筆すべき点はもうひとつあり、演奏画面の背景のインパクトが強いものが多い、という点です。初見プレイ時のインパクトがものすごくて面白さが増すので、そのこと自体はこの記事ではあまり触れません。悪しからず。

初見プレイの記録集

というわけで、ゲーム自体の雰囲気をつかむためにとりあえず全曲プレイしてみました。操作設定はすべて初期設定のまま、マウスのみで操作しました。
全ての結果を載せると無駄に長くなるので、一部だけ載せます。

初期の並び順だとWARM UPの次にある曲
おそらくネタ曲枠
外した時の音の情けなさが一番際立つであろう曲
今回の初見プレイ唯一のS評価
ノリノリ蛍の光
忙しくて楽しい譜面

本当はウォームアップを含めて25曲ほどあります。どれも楽しい譜面ばかりでした。そしてどれも操作が忙しい。

あとがき

というわけで、今回はとあるしめじな配信者さんの影響で初めてみた音ゲーの初見プレイについてでした。
全体的に賑やかで楽しげな雰囲気、ちゃんと決まった時は勇ましく、外した時には情けない音を鳴らすトランペット、楽器に対して動きの激しい譜面といった要素が面白かったです。私自身わちゃわちゃ遊べる系の音ゲーが結構すきなものですから。
あと、やってみて実況プレイ向きなゲームであることを再認識しました。

というわけで、またお会いしましょう。


今回遊んだゲームについて

今回取り上げたゲーム「Trombone Champ」はSteamから1500円くらいで購入できます。日本語は非対応ですが、音ゲーなのであまり問題はなさそう・・・?

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