ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 50

ワタアメです。Unityの1週間ゲーム制作企画が支持されている理由をそれとは少し関係のないところで痛感した。

さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男のSF版の第2章まで読み進めました。

大体半分くらい

今回の章は、食事を採ろうと外に出た丹羽くんが布団を巻いていないエリオと遭遇したところから、エリオが電波になった経緯について聞かされるまでの話です。

第1巻よりもエリオが電波っぽい。タイトルに偽りなし。

そしてサボリ。今回は生徒は一人ではない。そしてその相手も意外。

とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。

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