ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 52

ワタアメです。久々に本格的な寝落ちをしました。

さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男のSF版の第4章まで読み進めました。

8割5分ほど

今回の話は、丹羽くんがエリオと自転車で空を飛ぼうとした話です。

やはり結果は収束の方向に向かって行きましたね。それでも絶妙な差異があるのはやはり面白い。

そしてSF版の本編との間の関連性っぽいものがうっすらと開かされる。伏線回収で久々に唸りました。まさかアレがコレに繋がるとは。

そして第1巻ではどちらかというと「本格的な」青春の始まり的な区切りのイベントでしたが、SF版では「文字通り、あの街での」青春の始まり的な区切りに見えました。周りを取り巻く環境に差がありすぎますもんね。

とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。

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