ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 20

ワタアメです。話し始めの話題が尽きてきている今日この頃。

さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第4巻の1つ目の章まで読み進めました。

おおよそ2割

今回の章は、第1巻よりも少し前の時間軸の話で、リュウシさんが家出をして漫画喫茶に居たところ、異星人のような容姿の少年に出会う話です。

リュウシさんに家出の経歴があったとは。そして家出の理由は第3巻でも軽く触れられたあの出来事です。

家出後の最初はどちらかというと近所にお出掛けといった雰囲気だったのですが、後半はすごいことになっていました。子どものころに見られなかったものを見てしまった感じがすき。

とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。

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