ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 69

ワタアメです。苦悩と生活習慣の再悪化。

さて、今日はとりあえず漫画版の電波女と青春男の第4巻を読破しました。

もはや99%の呪い

今回の話は、丹羽くんが突然エロ本を買いに行くことを決意する話です。原作第4巻の最後の章ですね。この媒体唯一の未アニメ化範囲。

書店内で最初から最後まで本人が考えつく望んでいない展開がほとんど起こるのとてもすき。

そして社の生存確認(たぶん)。原作よりもわかるのが早かったですね。


とりあえず、現在容易に入手可能な媒体についてはほぼ摂取し終えることができたかと思います。

壮観

ですが、まだこの話のタネになりそうなものに2つくらい心当たりがあるので、それが入手出来たらおそらく#70に続きます。半年以上経って他のところで動いているにも関わらずこの系統の記事が続かなかったら察してください。待ってろ電子の海マーケット。

とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。

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