見出し画像

1月7日 モーニングページ(2017)

『[2017/01/07(土)]
今日の出来事:
・ 一日
1:モーニングページやってみた。(57分)
2:
3:
・朝
起床|6:00 
1:自転車@ショッピングセンター一周。長男(7歳)と。
  00:21:16(3.16km)。
2:
3:
・ 午前
1:英会話スクール:長男(7歳)・次男(4歳)
2:ホームセンター 
 銀行ATM:カリモクKチェア代金(141,348円)
 壁紙用両面テープ購入
3:ショッピングセンター 
 ペットボトル搬出

・ 午後
1:実家で昼食
 実家へ|おおばあばの写真
2:
3:
・夜
1:妻の実家で夕食
2:お泊まり|妻さん、長男・次男  ※妻さんが翌日休日出勤であるため。3:アニメ鑑賞|Fate グランドオーダー』

2021/01/07
日記のつけ方(入力方法)を試行錯誤していた頃のようです。
(というか、いまだに試行錯誤中で、この先もずっと続いていくのかも…)

ひな型を、あらかじめつくっておいて、そこに入力していく感じでした。

空欄を埋めようとする心理がはたらいて、書きやすいかとおもったけど…。

埋められなかったときの、残念な気持ちのほうがまさってしまって…。

このカタチは、あまりながく続かなかったような気がします。(;^_^A

いまは、その反省を活かして?、というかその反動かもしれないけれど…。

ひな型とか入力項目は、とくに設けないことにしています。

で、スマートフォンのメモアプリを使用して日記をつけています。

項目は決めていないけれど、3つのことを意識しています。

・書いた(入力した)ときの「日時」を入れる。
(アプリで日時を挿入する機能があるので、それをタップするだけ(^_^))

・とにかく毎日、ひとつだけでもいいから、「なにか」を記録する。
(体調、気分、出来事、食べたものetc.…何もなかった、というのもアリ♪)

・最後に「今日の学び」というタイトルで、ひとつだけ何か書く。
(これは、プロゲーマー・梅原大吾氏の著書から真似しました。)
(や、私は本当にちいさなことしか書いてないんですけどね。( ̄▽ ̄;))

 僕がやっている方法は「新しい発見を毎日メモして、成長を確認する」というもの。これは、「最近自分に成長がないな」と思っている人にもお薦めしている。
出典 「1日ひとつだけ、強くなる。」
(梅原大吾著、株式会社KADOKAWA、2015年デジタル版初版発行」

「モーニングページ」はあまり長くは続きませんでした。
(やめたわけではないのですが、いまは書いていません)
(カタチをかえてなにか良い方法がないかなあ?とおもっていたりします)

書き出すと、書き続けてしまいたくなるので…平日の朝は無理で…。

土曜の朝に、書いていたとおもいます。
(それでも、1時間くらいで気持ちは途切れてしまいましたが…(^_^;))

ちょうど、万年筆に興味があったので、
子ども向けの「カクノ」という安価な万年筆を購入して書いてました。

楽しかったけれど…この年の5月の連休で終わってしまったみたいです。

万年筆で手書きなので、そのときの気分がおもいきり文字に出ていて、

いま手にとってみたら、その日その日で全然違っていました…(^_^;)

入力する文章と、手書きの文章ってのも、

やっぱりちょっと違ってくるみたいです。

そんなことをおもいました。(^-^)
(モーニング・ページのことをミッドナイトちかくに書いていますね…)

モーニング・ページ
 私は現在、十年間これを続けている。
 モーニング・ページとはなんだろう? ひと言でいうなら、三ページほどの手書きの文章であり、意識の流れをありのままにつづったものだ。
 ――ああ、また朝がきた。何も書くことがない。カーテンを洗わなくっちゃいけない。昨日、クリーニングに出した服を受け取ったっけ? くだらない……。
 もっとくだけた言い方をするなら、それは「脳の排水」と呼んでもいいかもしれない。脳の中を掃除することが目的だからである。

出典「ずっとやりたかったことを、やりなさい。The Artist's Way」(ジュリア・キャメロン著、サンマーク出版、2012年)

(きょうはおしまい)

#日記 #モーニングページ #いまは真夜中ちかく #おやすみなさい