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5月21日 ニキビの日

ニキビができると気分が落ち込みました。

洗顔してもしみていたいし、クレアラシルを塗っても全然良くならなかったし、気になってさわっておできになって腫れて跡が残るしで、当時10代だった頃の私はとても憂うつな学生時代を過ごしました。

ただでさえ多感な時期にできるニキビは「青春のシンボル」だなんて言われても困っちゃうなあという感じでした。

自分の子どもたちには、当時の私と同じような気持ちや状態にはなってほしくないので何かあったら普段から通っている皮ふ科の病院で診てもらうつもりです。

まずはその前に、生活習慣や食習慣を改めなくちゃいけないよなあ、というのが当面の親子の課題であります。

(きょうも一日、おつかれさまでした)

ニキビの日
「青春のシンボル」とされるニキビ。しかし、ニキビは顔などにできることが多い疾患であり、とくに夏場は要注意。本格的な夏を前に悩んでいる人に「ニキビは皮膚科で治療が可能な疾患」であることを認知してもらうために、ニキビ治療薬を製造、販売しているガルデルマ株式会社と塩野義製薬株式会社が制定。日付は5(いつも)2(ニキビは)1(皮膚科へ)の語呂合わせから。

出典「すぐに役立つ 366日記念日事典[第4版]上巻」(日本記念日協会編者、創元社、2020年)

#日記 #記念日事典 #ニキビ