わたあめ

音楽と漫画、アニメ、旅行をこよなく愛しています。語彙が少なく、長文を書くことが苦手なの…

わたあめ

音楽と漫画、アニメ、旅行をこよなく愛しています。語彙が少なく、長文を書くことが苦手なので、この場を借りて練習になればいいな。

最近の記事

わたしはライブハウスを救いたい

みなさんは【特別定額給付金】はすでに請求しただろうか。 わたしはすぐに請求したし、案外あっさりと口座に振り込まれた。 まず最初に言っておくが、この10万円、使い道は人それぞれでいいと思っている。具体的には書かないけど、自由に使っていいと思う。 ただ、「もらわない」のはちょっと違う気がしている。 そんなわけで、ここにわたし自身の使い方を(自身が忘れないよう)記しておく。 使い道は大きく分けて2つ。 【ライブハウス支援】と【観光地支援】 まず、ライブハウス支援について。

    • また、親知らずを抜いた話

      前回のあらすじ 2本同時の抜歯から一月半後、左下にある残りの親知らずを抜くことになった。 特に問題がなければ、前回の抜歯から約3週間後には再度抜歯ができるという話だったが、仕事やプライベートの予定を考慮して、一月半延ばしてもらった。 前回の抜歯が3月上旬、そして今回の抜歯が4月下旬となり、ちょうど年度の変わり目だったため、担当の先生が変わった。 しかしながら、同じ年齢ぐらいの、前の担当医と差ほど(見た目も)変わらない先生だったので、特に不安は無かった。 ただ、前回の抜歯と違

      • 「私を構成する5つのマンガ」を考えてみた

        案の定5つでは収まらなかったので、なかば無理やり選んでみました。 ①ふしぎ遊戯/渡瀬悠宇 全18巻 当時小学生だったわたしには、なかなか刺激的な漫画だったと思う。 中学生の美朱が、図書室で見つけた古い本「四神天地書」の世界へ吸い込まれてしまい、朱雀の巫女となることから物語がスタート。友情とか仲間の絆とか丁寧に描かれていて、ただの恋愛マンガでは終わらない。 重要な人物が亡くなったりと結構重いシーンも多いんだけど、時より出てくるギャグにホッとしたりして、シリアスとギャグの

        • 親知らずを抜いた話

          初めに話しておきますが、わたしは歯医者がすきではありません。 (歯医者がすきだという人に出会ったこともないが) 親知らずが生えていることは薄々気付いていたけど、あまり気にしないように過ごしてきました。 でもある時気付いたのです。 下の歯並びが悪くなっていることに…。 そして、右下の親知らずの隣の歯(「7番目の歯」というそうです)が硬いものを噛むとなんとなーく痛い…。 これは歯医者に行くべきだと悟ったわたしは、近所で評判のよい歯医者へ。 担当は、同じ名字で年齢も近そうな女医

        わたしはライブハウスを救いたい