【Day23】文系オタクのエンジニア道~問題演習①~
こんにちは
安田です
VBAベーシックの合格に向けてのタスクを書き出します
①参考書の入手する(注文したので到着待ち)
②問題演習を解く
③間違えた所を確認して、復習する
②③を繰り返す でいきます
参考書が届くまで、こちらのサイトの問題演習をしてみました
まず解いてみて
うーん、、分かるようで分からん
というのが感想でした
間違えた問題を書き連ねていきます
合格点 90/200点(40問)
1問5点なので18問正解でした
正解率 45%
フォームモジュール と間違えました
マクロ記録で生成されたコードは自動的に標準モジュールに記録。名前はModule1、Module2と付けられます
新しいブック、個人用マクロブックだけだと思っていました
作業中のブック(マクロを記述している現在のブック)
新しいブック(新しいブックを作成してその中にマクロを保存)
個人用マクロブック(個人ごとのカスタマイズしたマクロを保存するブック)
マクロを実行するためのウィンドウ と間違えました
モジュールはマクロを格納する場所で、プロシージャ(手続き)や関数を含むことができます。
フォント、名前はプロパティ
コピー、削除、選択はメソッド
変数の宣言、For文はステートメント
<> これだと思いました 「等しくない」でした
Byte型は0から255までの範囲、正の整数を格納するために使用します
Cells(”A2”) はA2を選択するだけでした
列文字を指定を読み飛ばしていました
メソッド と間違えました
メソッドはオブジェクトの動作や操作のことです
Range("A1").Value = Range("C1")
逆でした
左側:値を入れる側
右側:値
ActiveSheet.Cells(1, 1).Formula
このコードでは、アクティブなシートの1行1列目のセルの計算式を取得しています。
これは全く分からなかったので無回答です
Columnオブジェクトは、エクセルのワークシートで列を扱うためのもの
これも全く分からなかったので無回答です
Rangeかと思いました
Rangeは複数のセルを一括で操作するのに便利
違いをようやく認識しました
ここからは無回答シリーズです
テキストの読み込み不足でした
参考書が届いたら、振り返りもしっかりとしていきます
「VBAマスターに俺はなる」
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田
マガジンにまとめてありますので
よかったらそちらも御覧ください
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