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人生は選択の連続の結果で今がある②

さて、前回は学生までの選択の話をしてきました
ここからは社会人編に入ります

さて、就職氷河期の2期目
もう学生で居るわけにも行かず、就職することに

業界にも業態にも「これだ!」というものが無く
営業は向いてなさそう、飲食は大変そう
と先入観で選択肢を狭めていた気がします・・・

そして考えついた先が「経理職」
簿記の資格が活かせるなーと思い、実家から近いということで
地元のお菓子の卸売の会社に就職を決意しました。


社会人生活の始まりです。1社目の会社です。 そう、1社目というのは僕は現時点で合計3回の転職をしています。

少し経緯は割愛しますが
2社、3社目は自分の力を更につけたくて転職しましたまた別のときにでも詳しくお伝えできればと思います。

振り返ってみると
今まで「やりたくないなー」「嫌だなー」「向いてないかな」
という選択で自分の進路を決めてたことが多かった印象があります

29歳の冬、社会人7年目にして
色んな人との出会いで転機が訪れました
やりたいこと、チャレンジしたいことを決め
目標に向かって走る楽しさを感じることが出来ました

めっちゃ良いと思って選択したこと
自分の選択を正解にしていく人生にしていきます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます
安田

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