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勉強嫌いな学生時代①~小中高編~

こんにちは
安田です

春の訪れと共に
過ごしやすい気温になってきましたね

そんな僕は鼻炎のため、花粉症が発動中です ピエーン

なので春は
好き:嫌い=49:51
で嫌いです笑

前回まで意識高めなことばかり
つらつらと書いていましたので
今回は箸休め(主に僕の)として
学生時代のことについて触れていきます

小中高と地元(岐阜)の学校に通い
とにかく勉強が嫌いでした

母親から『勉強やりなさい』
と一般的な普通の家庭で言われてることですが
安田家も例にもれなく、言われまくってました

当時、勉強をやる意味を考えてた少年時代の僕

算数いらなくね?電卓で計算できるやん
社会いらなくね?過去のこと知っても意味ないやん
英語いらなくね?ここ日本だし、英語使わんやん
理解いらなくね?化学とか知らなくても生きていけるやん

学校の先生が読まれてたら本当にすみません💦

そんな事しか考えず
当然授業中は友達と話すか他事するか寝てるか

いま、振り返ると
とんでもないガキンチョですね!

安田少年は将来の役に立つことを
学校で学びたかったのです

高校に進学時、もちろん普通科に行くわけもなく
残された進路は工業科か商業科

父親と同じ工業科は嫌と言う理由で
商業科に進学を決めました
何という適当さ笑

商業科に進んだ安田少年は「簿記」の授業にハマります
この簿記の科目が後の僕の人生の岐路になったと思います

簿記って聞いたことはある人も多いのでは・・・
超簡単に言うと会社の家計簿をつけるものです

貯金が趣味というぐらいお金を貯めることに生きがいを持っていたので
お金の計算をする簿記の魅力にハマっていきました

まさに将来使える内容やん!と思いました
高校卒業前の進路選択では簿記の知識を高めたかったので
専門学校一択でした

今回はここまでにしておきます
次は、専門学校編です

最後まで読んで頂き
ありがとうございます

安田

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