アミーゴ渡部
文学賞とかコンテストの応募した作品。
自作小説の連載です。
前作「養老先生、病院に行く」の続編。2020年6月に心筋梗塞の治療で入院してその後無事退院して元気に過ごされている養老先生が再診したことをキッカケにつくられた本書です。定期検診みたいなもんだから体調自体にお変わりはないようです。お元気でなにより。 養老先生といえばメディアで活発にご活躍でいつまでも元気なようすですが、もう87歳なんですね。すげえな。アタマの出来はまるで違うけど、いつまでもこんなふうに世の中のことに興味を持ち続けるひとでありたいと思います。 知人から聞いた話
新刊電子書籍で作りました。よろしくお願いします。
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心身の不調を感じる。年齢的なものも大きいと思う。特に夜勤前後はかなりグッタリしているのを自覚せざるを得ない。夜勤に入った方が煩わしい人間関係も少ないし、収入もアップするし、入明休みで自由時間が増えたような気がするから好きだったけど、年齢的にキツくなってきたのだろうな。もうすぐ47歳。もう立派なおじさんだ。 嫁さんにもネガティブな発言が増えたと言われるし、じっさいそんなに楽しいことない。漫画を描くのは好きだけど、心身の不調が反映されるのか、あんまり内容がよくない。いいのを描け