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パンプスをメンテナンスに出してきた

8月にフットケアに行き、足を労ろうという気持ちが高まったので、足にあってないペタンコパンプスを処分し、TALANTON by DIANAのパンプスを買った。

幅の調整をしてもらって、土踏まずのクッションもふかふかで、2ヶ月履いても足が痛くならなくて気に入っていた。

のに、パンプスあるあるだと思うけど、段差にぶつけてつま先が削れてしまった。そして削れてしまっただけならクリームで補色できるけど、ぶつけた弾みでソールのつま先部分にヒビが入ってちょっと剥がれてしまった。ヒビを見つけたときの悲しみよ…

買ってそれほど時間が経ってないけど、酷くなる前に修理したほうが最終的に傷は浅そうだと思い、メンテナンスに出すことに。

ダイアナの靴は大体店舗で修理を受け付けてくれるので、買った店舗に持っていった。ミスターミニットとかに持っていってもよかったけど、やっぱ販売元で修理してもらうほうが間違いないかな〜と思って。

店員さんに見てもらうと、つま先部分のソールだけ変えればよさそうで1,600円で済んだ。もうちょっとかかるかと思ったので、思ったより安く済んで嬉しい。

補色は店舗でできるそうなので、ソールの修理の仕上がりを見て考えることに。

つらいのは、修理が終わるのが11月末だということ。すごく時間がかかるんだね…しょうがないんだけど…

今手持ちの靴が、DIANAの7センチヒールのパンプスとチャールズアンドキースの3センチチャンキーヒールのパンプス、アダム・エ・ロペの生活防水厚底ローファー。意外となんとかなる…?

新しい靴を買わないよう気をつけなければ〜

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