天狼院ライティングゼミで書いた作品たち
2020年の3月から7月にかけて、天狼院ライティングゼミ(通信講座)を受講していました。
それまで自分の好きなように文章(採用広報の記事や、個人のnote、子育てメディアでのエッセイ)を書いたりしていたけれど、仕事でインタビュー記事を書く機会も増えて、一度しっかりと「書く」ことについて学びたい。と思ったのがきっかけでした。
講座を受講中、週に1回2,000文字の文章を提出するという課題がありました。
提出して、合格すると天狼院のメディアに掲載されます。
テーマは自由。
コンテンツとして成立しているかが問われるのですが……
提出しては不合格…を繰り返し、合格できた文章たち。
今日久々に昔書いた記事を読んでもらう機会があり、当時は毎週2,000文字書くのとってもしんどかったんだけど、今になって書いてよかったな〜と思ったので、改めてまとめてみました。
①大学時代初めて本屋さんでアルバイトした時の話
②大好きな塩「あごのだし塩」の話
③コロナ禍でリモート勤務になり私に足りないのは「ガパオだ!」という話
④偶然足を踏み入れた美容皮膚科で魔法の美容クリームに出会った話
⑤生まれて初めてのハローワークで、一人のおじさんと出会ったことで人生が変わった話
⑥なかなか水を飲めない女が、なぜか水が飲める水筒に出会った話
⑦独身時代は気づかなかった「トレンカ」の良さについて
⑧女子寮の思い出
⑨外面の良い双子と母の話(最後は編集部のセレクトに選んでもらえて、個人的ハイライトだった!)
以上ーーーー!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます! サポート嬉しいです。いただきましたサポートはnote内の出会いに循環させていただきます。