#52_お誘いの優先順位が見えた話
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
かきつばた。です💐
今日は、「お誘いの優先順位が見えた話」をテーマに書いていきたいと思います。
ぜひ、読んでいってくださいね。
ある時、私が勤めている会社がとあるスポーツイベントの協賛企業となり、社内からも出場者を募ることになりました。
私の部署でもメンバー募集が行われ、スポーツが好きな社員が続々と参加し、あと1人メンバーが揃えば出場できる、という段階になりました。
私は前々からそのイベントの日に予定があり、参加できないことが確定していたので、お誘いを受けてもお断りすることに決めていました。
(その前に誘われてもないです😂)
ある時、出場するメンバーAさんが私のグループのメンバーが座るデスク周りに来て、同僚Bさんに「参加してもらえませんか?」と聞いています。
Bさんはスポーツが苦手で良くない思い出があるとのことで、丁重にお断りしていました。
そして、その次にAさんが私の元にやってきてこう言いました。
「じゃあ、かきつばた。さん参加しませんか?」
その時の私の脳内「(、、、?????)」
じゃあ???
たった一言かもしれませんが、私はその一言にとてつもないモヤモヤを覚えました。
何となくですが、Aさんの誘いたい順位として、
1位:Aさん
2位以下:わたし
という構図が見えてしまったのです。
Aさんに悪気はない、考えすぎというご意見もあるかと思いますが、私にとっては悪い意味で衝撃が残り、たった一言で人に不信感を与える可能性があることを実感しました。
皆さんはこんな経験ありますでしょうか?
本日もお読みいただきありがとうございました!
またお会いできますように☺️
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