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子供の頃は自然が好き。

自宅では両親が仕事をしていた為保育園に行っていました。行き始めた頃はまだオムツをしていたそうでしたがすぐにオムツが外れて良かったと母が話していました。

物心の付いてきた頃の記憶だと大きな木が砂場にあって木登りをしたりカブトムシが木に止まっているのを観察したり大きなバラの花💐のトゲを鼻にみんなでくっつけて遊んだり、おゆうぎ会にはステージに立つと自然と笑顔になるのは今でも不思議ですね。ある日にどしゃ降りでカミナリがゴロゴロ鳴って皆んなが泣きわめいていた中で何故が大笑いしていた自分に疑問?がずっと大人になってもありました。主人はカミナリを見るのか👀好きな人でここにも私と同じく変な人がいた。と思いました。お米の成長にはカミナリ様のイナズマが必要だと聞きましたがなんの関係があるのか不思議な事です。

絵の上手い男の子がいましたがやはり成長するに従いポスターを書くのもうまかったです。

 後に就職活動中に市役所の臨時職員の募集があり広報課に応募してまさか子供の頃絵が上手かった男の子が面接官として会うことになるとは。面接が終わってから覚えている?と声をかけられましたが。もちろん。と心の中では話してました。ここの部分はまた後にして。


登園はバスの送迎で通っていましたが年中さん位になった頃からは家から歩いて保育園に通っていました。男の子2人の家に迎えに行って三人で行ってました。2つ下の弟と通っていたのは年長さん位になってからかな。

保育園がお寺でしたので途中、墓地の中の階段を登って行ってました。今だと保育園に子供だけで通う事も凄く親なら心配ですよね。自分の子供達は送迎が条件でしたね。

墓地の中を通るのも怖いイメージがありますがそんなもんだと思って歩いていたんでしょうね。

今思えばたくましい子供時代だったんだと思います。

今日はここまでにします^ ^

また次回に続く。



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