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For Fuji, Feel it, Freak it!

Fujiの為に感じろ、アホになれ!

って事で、皆様お久しぶりです。
UNDERTHESUNの中の人、自らComposerと名乗っている(全く定着せず)Itoです。

さ、既に5月も後半で『森、道、市場』も終わってしまい絶賛ロス中でございます。

毎年H一家と家族でお邪魔してます森道

森道(森、道、市場)には不思議な力がありますよね。僕の奥さん、あまりというか全くと言っていいほど音楽には興味ないんです。ただ、森道にだけは行きたいって言ってくれて。勿論、娘を連れて行っても遊べるところあるし、市場なのでお店の出店数でいえば国内フェスで群を抜く数なんじゃないでしょうか。そこを楽しみにしてる方も沢山いらっしゃると思います。

そんな奥さんにこんな質問をしてみました。

『森道のどこがええの?』

そうすると、

『うーん、何となくお洒落で楽しいやん』

へぇー。笑

ここからは僕の主観です

多分、うちの奥さんは元々のコアユーザーではないと思います。でもこれって凄く大事。人って本当に興味のある事以外、『何となく』『いつもやってるから』『無意識に』とかなんだと思ってます。(森道に興味ないってわけではなくて本当に楽しんでたし好きなのは間違いない)うちの奥さんで言えばファッションとか美容に関しては追求しながらモノを選定したり悩んだりしてるはず。

UNDERTHESUNはどうかなー、と。

今年の森道ではUNDERTHESUNを使ってくれている方と沢山お会いする事ができました。色々なフェスやライブでお会いした方がほとんどで『今度買うよー』って言ってくれた方々。本当に買ってくれてて、フェスに持ってきてくれている、こんな幸せな事ないですよ。きっとUNDERTHESUNを買ってくれてフェスに持ってきてくれている方はUNDERTHESUNを『自ら』選んで探して買ってくれたんだと思っています。これって『何となく』ではなく、ブランドやモノやヒトやバショに愛着を持ってくれている証なんじゃないかなと。

(『何となく』で選ばれるようになる事も絶対大事だし必要だと思ってます。でもそれはまた今度のお話お話。)

何が言いたいんですか?というと

常に

今、UNDERTHESUNの鞄を持っているお客様を大事にしていきたいという事です。

その方たちを裏切るような事はしたくないし、その方たちにもっと好きになってもらえるように頑張りたい。離れて欲しくない、正直なところ離れてしまうのが怖いんです。(正直に言い過ぎか。笑)

だから、僕自身がもっともっとUNDERTHESUNに対してFeel it, Freak itしなきゃいけないんです。

それは常に満たされる事なく進行形ではなくてはならない。

そんな事がTHESUN_FFの発売を控える中、『森、道、市場』に行ってきた後に頭をよぎった事でさーね。

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