大切な人のことは何者でなくても大切でいる自信はあるが、私自身と出会うまで必死に生き抜いてくれなければ、存在自体を確認することもできなかっただろうと思う。
どんなことがあったとしても生き抜いてくれてありがとうと思っているし、これからも別々の人生を同じ世界で生きていたいと思っている。

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