さよなら袋とじ
どうも、くいしんです。「もとくらの袋とじ」をいつも読んでくれている方、ありがとうございます。袋とじは、今月いっぱいで更新を終了して、10月からは新しいマガジンとして「もとくらの深夜枠」の更新が始まります。
「深夜枠」も「袋とじ」と同じく、月額課金の有料マガジンなので、袋とじを購入してくれている方は、引き続き新マガジンの購読を検討していただけたら嬉しいです。
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僕が袋とじで書くようになったのは、株式会社Waseiに入社した今年の4月からなのですが、袋とじはもっと前から更新されていました。
まずは、改めて「灯台もと暮らし」とnoteの歴史を振り返ってみようと思います。
もとくらがオープンしたのは2015年1月1日。それまでは、「灯台ができるまで」というマガジンで、もとくらができるまでの道のりが紹介されてました(そして僕はそれを購読してました)。
「灯台ができるまで」は、現在は電子書籍になっていてAmazonで購入できます。Kindle Unlimitedだったら読み放題対象に入っています。
オープンした2015年1月1日からは、「灯台の管理人。 2015年1月・2月号・3月号」というマガジンを運営していました。そしてそして、2015年4月から、現在の「もとくらの袋とじ」が運営されています。
袋とじは、ちょうど一年半、更新を続けてきたということになりますね。
では、僕からは、この半年の中で、印象に残った記事をいくつかピックアップしたいと思います。
◎思い出深い記事
くいしんさん撮影会@上野の桜の木の下で
https://note.mu/wasei/n/n8fa5df8d3c73
→撮られました。
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