【同棲日記#15】ふたり暮らしに学ぶ／タナカユウキ・ユウカご夫妻から学んで、ぼくが実践していること【大忘年会】

どうもこんばんは。タクロコマです。

一昨日は「灯台もと暮らし」の大忘年会を開催しましたー！

今回の忘年会では、【ふたり暮らしに学ぶ】に登場していただいた、タナカユウキさんと下津曲浩さんをゲストにお呼びして、トークセッションもしたんですね。

その時に、ぼく自身おふたりにまだまだお話できていないことがたくさんあるなーと感じたので、今夜は、今回の企画で学んで、実際に自分の暮らしに活かしていることを振り返ってみたいと思います。

長くなってしまうので、おひとりずつ記事にします。
まずはタナカユウキ・ユウカご夫妻から学んだこと。

・【ふたり暮らしに学ぶ #1 】初めての同棲｜家具の選び方やお金の管理、どうしていますか？ 

・マメに、溜めずに、その都度伝えることを実践中です。

ユウカ　彼のやり方に合わせ過ぎなくてもいいんじゃないか？　という疑問が湧いてきたんです。どちらかが相手の主張を受け入れて、自分の価値観を溜め込んでしまうと、結果的に喧嘩をしたり日々のストレスが溜まってしまったりすることにつながります。

相手の生活観に違和感を感じるときは、マメに、溜めずに、その都度伝えると良い関係でいられると思います。わたしたちは、お互いが納得いくまで話し合うことを経て、お互いを尊重できる関係になれました。

 （引用文を、太字にしています）

ぼくと彼女の間でも、ときにはどちらかがイライラしてむーっとした雰囲気になるときがあります。たいてい、むーっとしたりぷいぷいしたりするのはぼくなんですけどね……（笑）。