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【団体紹介】下駄っぱーず

下駄っぱーず

ダンスのジャンル オールジャンルダンス
活動場所 学生会館
活動頻度 月水金の週3回
主なイベント 新歓パフォ、単独公演、おの恋踊り、にいがた総おどり、早稲田祭
人数 64人
男女比    1:2
インカレの割合 5%
2年入会の割合 5%
兼サーできるか できます
雰囲気を一言で表すと? 青春

普段はどんな活動をしていますか?

今年は「開華」という目標を掲げ、一人一人のなりたい姿を実現するために日々活動しています。サークルとしての主な活動は練習になりますが、土日や、練習前後などに頻繁にレクなども行っています。アットホームな雰囲気でフランクな空気感であり、正規の練習以外でのサークル員の交流も非常に活発です。今年度はオンラインでの人狼大会なども開催されました。

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昨年一年を振り返って、どんな年でしたか?

対面での活動ができなくなっても、オンラインでのダンス企画やコラボなどを行ってきました。
対面の活動が再開してからは、練習中にマスクをすることが必須になったり、声を出しづらくなったことで、初めは下駄っぱーずらしさである笑顔や温かい空気感をうまく作ることができませんでしたが、両手で大きく丸を作ったり、いつも以上に笑顔を意識することでコロナ禍においても下駄っぱーずらしさを守り大きく成長できた一年であったと思います。

他のサークルには負けない強みはなんですか

下駄っぱーずの一番の強みは下駄を履いて踊るということです。他のどんな履き物にも出すことのできない音とともに踊るのはとても気持ちがいいです。「世界で唯一の下駄を履いて踊るサークル」という誇りを持って活動しています。私たちは、スニーカーでも足袋でもなく下駄を履くからこそできるパフォーマンスを日々追求しています。また、ダンスのジャンルの幅やサークル員の温かさも他の団体と同じかそれ以上に誇れるポイントだと思っています。

今までサークルにあった一番デカいことは?

武道館で踊ったこと!

2015年に、「みんなの夢アワード」というイベントに参加させていただきました!今の現役は参加していないのですが参加した先輩のお話によると、武道館という大きなステージで踊ることができて本当に楽しかったし、貴重な経験だったそうです!このように、下駄っぱーずはよさこいのような見た目をしていますが、様々な系統のステージやイベントに参加できることも魅力の一つだと言えます。

どんな新入生に入ってきてほしいですか?

大学に入って何か人と違う新しいことをしたいという人、大きなステージで踊ってみたい人、下駄を履きたい人、私たちと一緒に青春してくれる人などに入ってもらいたいです!

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