「函館ヒルビリー」と自分を定義する。
トランプ大統領の副大統領候補のヴァンス氏の著作を読んで、初めて自分自身が何者か?が理解できた🤔
自分は函館人=函館ヒルビリーなのだ!🤔
ヴァンス氏がラストベルト(アメリカ中央部)の故郷から切り離せないように、自分もまた、試される大地(北海道)から切り離すことはできないのだ!🤔
同時に、ヴァンス氏の著作を読んで初めて自分が、一体何者なのか?が理解できた🤔
函館ヒルビリーだと、今ならば胸を張って言える。
進学や就職で、函館からでていかざるを得なかったが、それで良かったのだ。
自分は常に東京に出てきてからも、一種のアイデンティティの喪失にに苦しめられた。
その根底にあるのは、故郷函館を捨てざるを得なかった悲しみ=エレジー哀歌なのだ!🤔
ようやくそれが理解できた!🤔
同時に、自分が進むべき道は、極東のヴァンス副大統領候補だ!
彼が一つのロールモデルとなる!🤔
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