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神の他に何も無い(私も時間も存在しない)、ただ、神だけがある(エントロピーは存在する)

昨日はミスド予備校で、自習を終えて、帰って動画を聞きながら寝る。
ビンゴ!とても良かった!
一つは非常にシンプルなエイブラハム式瞑想

もう一つは、時間自体がないという考え方だ。

スピリチュアリストのエックハルト・トールの動画がきっかけだ。

時間は存在しないのだ。
だからといって、物理法則が曲げられるわけではない。
あるのは、エントロピーしかないのだ。
非常に、シンプルだ。

過去は数字の揃ったトランプの手札ならば、未来は色(ダイヤやスペードなど)の揃った空想のトランプの手札に過ぎない。
我々は神の賭博場にいる。
あるいはまた、神様の配置板で、今ここに配置されているのだ。

今ここに与えられた手札も場も、最高最善のものだ(神が手札を切ったのだ。最高最善以外の何者何手でもない。それを、人間人類が勝手に自ら手札を切って勝手に自滅しているのだ!)。

そう考えたときに、無理して手札を切る必要はどこにもない(それは努力や挑戦を辞めろということではない。物理法則にも反しない。エントロピーはある)。

未来へ向かって手札を切る必要もなく、また、過去へ向かって手札を切る必要もない。

与えられた手札で最善を尽くせば良い。
私の場合は、ゲームの攻略、資格の攻略に励めば良い。
ボチボチやれば良い。
そしてまた、瞑想読経が必要不可欠なのは、我々の思考を最初から超えたものだからだ!

瞑想読経は論理思考を抜きに死ぬまで続けていかなければならない(これは墓地墓地やらなければいけない。これだけが人生唯一無二のノルマであり、真の仕事だ!)。
これはハズレのない神様の宝くじ/馬券だ!
買わずにはいられないのだ!

そういった意味で、置かれた場所で咲けば良い。時間はないと本当に理解したのならばだ。

私はない/時間はない。
神はある/エントロピーは存在する。
=神の他に何も無い(私も時間も存在しない)
ただ、神だけがある(エントロピーは存在する)という言葉が真言であるとは、そういうことなのだ!
ようやくこの世の中の、真のからくりに近づいた。
ありがとうございます、感謝します!



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