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日本「UFO議連」に対する海外の反応

日本の国会議員が「UFO議連」を立ち上げたニュースが海外でも報じられており、その報道と反応を紹介する。

東京、5月28日(時事通信)--日本の国会議員らは火曜日、政府に未確認飛行物体(UAP)またはUFOを調査する組織の設立を求める超党派のグループを結成するため会合を開いた。この議員グループは、与党自民党の浜田靖一国対委員長が会長を務める。同じく自民党の小泉進次郎元環境相が事務局長を務める。このグループは、火曜日に国会で開かれた準備会合の後、6月6日に設立総会を開く。米国政府はUAPを調査するため、国防総省内に専門組織を設置した。議員グループは、政府にUAPに関する情報収集と分析を求め、カウンターパート組織を設立してワシントンとの協力を追求する予定。

以下このニュースに対するコメント:

なぜこれが国際ニュースにならないのか?彼らは先進国の高官であり、調査を主導している。それとも、人々はまだそれが気をそらすものだと言うのだろうか?

そうだね、日本人はみんなアメリカの「UFO 陰謀論」の拡散者の影響を受けている。

彼らが何か異常なものを見つけて、カークパトリックが姿を現して、日本人は嘘つきや詐欺師に多大な報酬を与える文化で有名で、社会的責任が欠如しているため彼らを信頼できないことを意味すると言うのが待ちきれない。

日本でも球状のUAPが目撃されているようだ
神戸、福島などで撮影された丸型や三角形の飛行物体の画像6枚はUFOである可能性が高いと結論づけられた。

これは、AARO、プロジェクト ブルー ブックの日本版に過ぎない。日本はすでに UFO に関する真実を知っている: 
UFO とインテリジェンス タイムラインより: 
1977 年 — 日本の内閣調査室顧問である小村英樹少将は、UFO 調査がトップレベルで行われていることを認めている。彼は、1950 年代に日本の航空自衛隊は一般からの報告を奨励していたが、分析するには報告が多すぎたと述べている。現在、彼は米国政府の対外技術部門と緊密に協力していることを認めている。(上記、431 ページ) 
「イスラエルの元宇宙安全保障責任者、宇宙人が核戦争を防いだと語る」より:イスラエルの元宇宙安全保障責任者で教授のハイム エシェド氏は UFO の秘密について次のように語っている: 「世界のすべての政府が知っているわけではない」とエシェド氏はイディオット アハロノットに語った。 「米国、ロシア、日本、英国、中国のパートナーグループが、この情報を漏らさないように調整しており、公表しないよう要請した」

そうですね、この件にはあまり期待していません。唯一の希望は、米国外のどこかからデータが漏洩しているということだけです。

米国防総省は日本に何も明かさないように圧力をかけてくるだろう。米国政府は日本に大きな影響力を持っている。


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