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#エイリアン

「『地球外生命体』のミイラは偽物 ペルー政府見解」との報道について

以下のようなニュースが世界中で報道され、日本でもヤフーニュースはじめ大きく扱われている。…

伊福部大耀
5か月前
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UFO情報開示法案今日にも採否決まるか

アンナ・パウリナ・ルナ下院議員(共和党、フロリダ州)が、米国における未確認航空現象(UAP…

伊福部大耀
6か月前
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デイリーメイル紙のスクープ記事:CIAがUFOを秘密裏に回収していたとの内部告発

11月28日付デイリーメイル紙は、元CIA職員による内部告発記事を掲載した。 それによると、CIA…

伊福部大耀
6か月前
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UAP情報公開法の中身(UFO・宇宙人について政府が公表する手順)

以下は、RAN CHAKRABARTIという記者が、今年の9月11日に書いた記事です。 バランスの取れた内…

伊福部大耀
7か月前
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人類史上最も重要な法律?(UAP情報公開法について)

2023 年 7 月 13 日、米国議会に2023 年の UAP情報公開法 (UAP Disclosure Act of 2023) が…

伊福部大耀
7か月前
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米国議会でのUFO機密告発の発端となった記事(The Debrief)

以下に紹介するのは、デイヴ・グルーシュの米国議会での告発の発端となった The Debrief とい…

伊福部大耀
7か月前
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米国UFO告発者デイヴ・グルーシュの独占インタビュー(抜粋)

今年の7月、米国議会の公聴会で政府によるUFO機密について告発したデビッド・グルーシュ(DAVID GRUSCH)は、11月11日にイタリアのトーク番組に出演し、今後、回収された異星人の遺体に関するさらなる詳細を公表する予定であると発言し、回収された遺体の数は 2桁に上ることを述べた。また、彼の知る限り、1933年のイタリアでの墜落事故では遺体が回収されなかったと述べた。 番組はこちら(ただし音声がイタリア語) 今日は、アメリカの新聞「カウンティ・ハイウェイ County

レオナルド・H・ストリングフィールドUFO墜落/回収報告書について

先日ブックオフでこんな本を見つけたので買って読んだ。 本の後半部で、以前このブログでも話…

伊福部大耀
7か月前

「アミ、小さな宇宙人」の作者エンリケ・バリオスについて

チリの作家エンリケ・バリオス(Enrique Barrios)が1986年に出版した「アミ 小さな宇宙人」…

伊福部大耀
8か月前
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マイケル・ウルフによる証言

1996 年 7 月に出版された「Catchers of Heaven」(邦訳なし)という著書の中で、アメリカの科…

伊福部大耀
8か月前
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地球外生物(EBO)?研究へのコメント

こちらの記事の続きです。 自称「フォート・デトリックの生物防御研究所で働いていたEBO研究…

伊福部大耀
8か月前
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宇宙人の生物学的研究(その3)

この記事の続きです。 早速このEBO研究者の投稿をパロったTシャツが販売されているようです。…

伊福部大耀
8か月前
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地球外生物の遺伝子・生理学(その2)

この記事の続きです。 以下は、上記の記事で紹介した投稿内容に対するコメント、質問をGoogle…

伊福部大耀
8か月前
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地球外生物圏生物 (EBO) の遺伝生理学的分析?(アメリカ化学者の告発)

昨日翻訳記事を載せたメキシコのエイリアン遺体の件が興味深い理由のもう一つは、2か月ほど前にアメリカのとあるインターネット・コミュニティに投稿された文書との類似性、整合性にある。 この投稿者による書き込みは既に削除されているが、その内容の重要性に鑑みアーカイブが残されており、その翻訳を以下に載せる。 簡単に内容を述べると、投稿者は2000 年代後半から 2010 年代半ばまでアメリカの国家安全保障請負業者の分子生物学者として、地球外生物圏生物 (EBO) を研究するプログラ