【ウマ娘の日記】馬事文化賞ノミネートすらされていない事に批判殺到　に対する感想

本noteで地方競馬シナリオはよ追加しろとか、すぐ飽きる育成モード改善しろとか色々書いてきたが、今は一周まわってウマ娘好き期が来たので、ウマ娘擁護派の意見になると思う。

結論から書くと、

受賞しなくてOK

なぜなら、受賞に全く価値がないからだ。

なぜ価値がないか。

競馬記者など内輪の人間が偏見で選んだつまらないお遊びの投票だから、価値がない。利害関係も入っている。

こっち（ウマ娘界隈）の内輪の方が大きなカテゴリーだし、気にすることは無い。

野球界でも同様の現象がある

ゴールデングラブ賞は記者投票だか印象投票や、なぜ入ったという一票や、明らかに名前間違えの投票もある。

そんなものより選手間投票で決めるものは価値がある。

ウマ娘も、価値が無いものを貰わなかったことに対し、ファンが批判する必要がない。

これまでも認知度を上げた、競馬界やJRAに多大な貢献をしたマキバオーが受賞しなかった。

頭が硬い勘違いおっさん達が決める賞

そんな物に価値はない。

追記

別記事で書こうかと思ったけど、ウマ娘の良いところを書いていきます。

1つ目は競馬の歴史を覚えられる事

ルドルフやオグリの登場で競馬人気に火が付き、スペ世代で最高潮になった事、そしてオルフェーヴルなど未登場のウマにも興味を持つようになり、初心者の入口としてよくできたコンテンツである。

2番目に、ウマ娘嫌い派も好きになる魅力

私も最初の6か月は、明らかに人間の女の子が「オグリキャップだ」と言うのに、いや違うからとツッコミを入れていた