【犯罪をパターン別で分析、対策する日記1】
駐車違反1000件防ぐよりも重大事件1つを防ぐ方が人類のQOLは向上すると思う。
警察は力の入れ所を間違いないように。
概要
2022年、埼玉県ふじみ野市で渡邊宏容疑者(66)が自宅で医者4人に対し散弾銃を発砲。その後自宅で立てこもり。
1人死亡、1人胆嚢全摘出の重傷。
被疑者はトラブル老人で、母の医療を巡り各所で多数のトラブルの末、本医師が担当となる。
母死去後見舞いに来るように言い、医者4人は来訪。
被疑者は医師に死亡した母に対し心臓マッサージをするように言うが医師は拒否
被疑者は逆恨みから発砲。
問題1 クレーマー老人
これではクレーマーに近い仕事、訪問介護、自動車整備士、コンビニ店員、カスタマーが不人気になり、クレーマーから遠い仕事のユーチューバー、転売ヤー、カルト宗教、投資が大人気になるわけだ。
皆が不人気職から人気職に移ったらどうなる?
実際にサニージャーニーとかいうクズは介護職から逃げ、ユーチューバー、カンパおじさんになっている。
これは日本が終わる。
政府が全力をあげて不人気職の保護、人気職の課税をしなければならない
問題2 精神疾患患者に銃の所持許可
クマ対策のマタギは減っているのに、精神疾患患者へ銃携帯を認める機能不全機関がある。
ルールが徹底されていないのは大問題だ。
対策
銃免許の精神鑑定の精度向上
素行不良時に銃没収が可能になるよう明記
クレーマー老人に対し強烈な罰金令を下す。
クレーマーが増えているのは、クレーマー側がやり得になっているからだ。
虚偽、脅迫、粘着行為は従来法でも犯罪なのでクレーマーに対し素早く罰金をとれるようにして抑止力とする。
それでもクレームしたいなら好きなだけすればよいしクレーマーに対応する側も儲かるから問題なくなる。
現状にある問題は、無料でクレーム出来る点だ
それにしてもなぜ60代後半は犯罪率が高いのか。
よど号ハイジャック、浅間山荘事件の犯人は若者だった。
現在は60代後半が立てこもる
私はこの世代を犯罪世代と呼んでいる。
お金に釣られて損得勘定があり犯罪をするのが今の若者なら、60代後半は損得勘定ではない凶悪犯罪が多い。これは60代後半の思想の問題が大きい。
この世代が10代で影響を受けた文化は何か。
後日調査してまた書きたいと思う。