ペルー人による熊谷6人殺害事件 悪人を裁かないという事は
2015年9月、児童を含む男女六人が殺害され、事件前に署に任意同行されて逃走していたペルー人の男が逮捕された。県警は男の逃走を公表しておらず、注意喚起が不十分だったとの反省から同年十二月に熊谷署と市、市自治会連合会の間で犯罪情報を共有する協定が結ばれた。
世の中理不尽な事は2つだけだと思います
善人が悪く言われたり不当な扱いを受ける事
悪人が裁かれない事
善良な人が悪く言われ、悪人がのさばるという状況は、非常に世の中が悪い原因だと思います。
この2つは同意義なのです
悪い事をした分だけ罰を受けなければなりません
善良な人に悪く言う人は、大抵悪人には寛容です
これは非常に矛盾している
その2つの理不尽さえ解消できれば、今のようにおかしな世の中ではない。世の中では少数である悪人を排除して住みよい世の中にしてほしいですね
まずは重犯罪者への罰を強化する事から始めよう
冒頭の事件は当事者じゃないと他人事じゃないですか?
私は非常にあってはいけない事件と思うんですよね
再発防止のためにも犯人に重罰化を望みます
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