【今日の日記】加藤一二三の鼻毛を指摘するコメンテーター 女のいじめの構造と女のノーベル賞獲得が少ない理由

加藤一二三は将棋の天才である。
将棋以外は凡人なのは当たり前の事。
コメンテーターはここぞとばかりに鼻毛がでていると指摘するが、将棋に関しては突っ込めないからしょうもない指摘をする現象が発生する。
加藤一二三は特化型人間だが、人類の9割以上は特化型人間だ。
長所以外は弱点と言ってもいい。

女という生き物はこの弱点を突くのが好きだ。
女が弱点を突くのは、自分も弱点を突かれてきた仕返しとも言える。
やれ寝癖がついてる、少し太ったと指摘してくる。
こうなると女は長所を伸ばすより弱点を改善する動きに熱量が行く。
整形しなきゃとか思ったりね。周りが結婚してるからと婚活へ熱量を注ぐ。

芸能人が既婚者かググったり韓流ドラマを熱心に見たりジャニーズ追っかけたり。熱量の使い方が無駄なお前ら負けてるよ。それに気づけよ。

こうして女は女同士足の引っ張り合いをやってる間に長所を伸ばす意識は薄くなり、ノーベル賞を取るような発明や人類を前に進める行動から遠ざかる。

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