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6/1 無性に観たくなった50年前の作品とは、50年前なのに描かれていることが

さて、昨日は

僕自身は30年前から知ってて

でも、観る機会がなかった作品が無性に観たくなり

観てみることにしました

まずオープニングからやばいですねこれ

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昨日、noteで金環日食のこと書きましたが

まさに、金環日食から始まるオープニングでした😳

リンクしすぎ

びっくりです

このアニメに関しては

歴史、宗教、愛、生き様、寿命について書いてあり

環境、遺伝子操作、

しかも人工知能について

50年前の作品なのに、なかなかでした

はじめから

ヒミコとスサノオが出てきて

ヒミコが呪術で民を統制していることを

スサノオが批判している

呪術の限界を語っていますね

さらに、

毒が入って侵された病を呪術で治そうとしていたら村を

呪術では、さらに悪化する

ということも、言ってますし

ある物質で治しちゃいましたね

この作品は

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時とカラダを診る。 骨や筋肉 痛みや病気 だけに囚われず 一人一人が生まれてきた天性や感性を生きることが 最大の医療と捉えている。 豊かさ、健康、美くしさは 自分というカラダ(小宇宙)を知ることから始まる 整体学、天文学、武術学、食事、暦、音樂 あらゆる宇宙エッセンスを取り入れ 多角的に捉えて、理解して 豊かで樂しい人生を送っていきましょう♪

宇宙の縮小版が 人体という小宇宙 与えられたこのカラダ 神秘を知り 慈しむ 無限の可能性 ここにあり

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