町のスーパー電気屋さん'沼ちゃん'

こんにちは。
わらしべ君です。

今回は、沼ちゃんにインタビューをしました！

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沼ちゃんは

・亀戸が大好き
・頑張る人応援したい
・亀戸の寅さん

という考えの持ち主でした。

この記事はこんな方におすすめ

・住んでいる町が大好きな方
・リアルマーケティングに関心のある方
・付加価値について学びたい方

沼ちゃんってどんな人

わらしべ君（わ）：本日はよろしくお願いします。
まずは簡単に自己紹介をお願いします。

沼ちゃん（ぬ）：亀戸で電気屋さんをやっている沼ちゃんです。
電気屋さんを営みながら国家公務員として保護司の活動も行っています。

差別化をしようと思ったきっかけ

わ：ありがとうございます。
他社との差別化を始めようと思ったきっかけを教えていただけますか？

ぬ：電気屋さんの方は父から引き継ぎまして2代目になります。
当時は父親はディスカウントストアのような感じで売りっぱなしのスタイルでした。
時代の流れとともに同業他社に負けないようサービスの質を上げ、差別化を図りたいと思いました。
今はお客様の立場に立って商品を提供することを心がけており、そのスタイルは自分にも合っていると思います。

今後のビジョン

わ：ありがとうございます。
最後に今後のビジョンについて教えてください！

ぬ：商品を販売する事だけでなく、いろんな場面で亀戸の人たちの役に立ちたいと思っています。
例えば、水道工事、網戸の修理なんかも頼まれた事があります。
先日は夫婦喧嘩の仲裁にも入りました。

また保護士という資格を保有しており、犯罪歴がある方のサポートをしています。
彼らのサポートを通じて亀戸を安心・安全な町にしたいと思っています。

編集後記・まとめ

以上、沼ちゃんのインタビューでした。
他社との差別化をするために、試行錯誤されたお話がとても印象的でした。
ちゅらさん、ご紹介どうもありがとうございました！

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