メンバーシップはじめました。

9/17(土)

朝、家を出て次男と一緒にチャリで駅へ。到着すると、疲れた、喉が乾いたと言って、地面にうつぶせ。近くのコンビニで飲み物を買うと、そこでも店内で座り込み。昨日の件で「赤ちゃん返り」かと、このあとの対応を配慮。

午前11時半から和光市総合体育館でブラジリアン柔術の指導。技術はコムロック。好きな技である。終了後、いつもの生徒さん二人からのオファーでスパー二人×二本。

体育館の周りで次男がつかまえたバッタ。

ココイチカレーでランチ。読書のお供は、トロント『ケアするのは誰か? 新しい民主主義のかたちへ』を読みはじめ。

帰宅後は、少し横になって休息をとり、「カルチュラル・タイフーン 2022」を視聴。CulturalTyphoon2022_programsgathertown-1.pdf (cultural-typhoon.com) ほんとうは午後イチで見たいプログラムがあったが間に合わず、わたしは以下の二つを視聴。

15時から
「【追悼・ケイン樹里案】教科書で社会を変える--『ふれる社会学』から『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズへ』
Organizer
稲垣健志(金沢美術工芸大学)
Panelists
栢木清吾(神戸大学)、有國明弘(大阪市立大学)、福田千晶(北樹出版)、松本秀昭

17時から「第四波フェミニズムの論点」
Organizer
高橋幸(武蔵大学)
Panelists
佐倉智美(甲南大学)、関根麻里恵(学習院大学)、柳采延(常葉大学)

夜は、ストレスへの配慮から子どもをしばらく甘やかそうと、夜はリクエストによりピザを注文。コーラも2Lサイズ。

食後、わたしのほうは溜めていた分のnote日記を2本。あと、これまで懸案事項であったのだが、個人情報満載の過去日記はそのままにしておくとリスクがあるので、noteの新機能「メンバーシップ」を利用することに。一定期間を過ぎた過去日記のアーカイブは会員にだけ公開すべく、移行作業。いちおう月100円としているが、誰も会員にならなくても、それはそれで。

●鞄の中の本
ジョアン・C・トロント『ケアするのは誰か? 新しい民主主義のかたちへ』現代書館、2020

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