#176 笑いヨガがあるから楽しくやっています
正月から続く能登半島地震も、まだまだ復旧・復興の支援が必要な状況です。他人事ではありません。できる支援をみんなで続けていきたいです。
2011年３月11日の東日本大震災から今日で13年。いろいろなことを、見直す1日にしたいものです。
本日は、「笑いヨガで超健康になる」（発売終了）でおなじみとなった福岡篤彦先生のお話です。2009年2月の日本笑いヨガ協会の第1回の笑いヨガリーダー養成講座に参加してくださったことから、ずっとご縁をいただいています。
医師として第一線で活躍されている福岡先生の院長時代のエピソードを、2020年２月のメルマガより再編集して紹介したいと思います。
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福岡先生の研究や病院長を務める吉野町の地域のプロジェクトにご協力させて頂きました。
その際の皆さんのご協力で『笑いヨガで超健康になる』が完成しました。
この中で福岡先生は笑いの健康効果のお話とすばらしい笑いっぷりを披露して頂いています。
また、全国笑いヨガ大会ではたいへん興味深い研究を毎年発表くださっています。
11年経つと、人の変化は目覚ましいものがあります。
経験を積んで学んだこと、
蓄積したこと、
年を取って失ったこともあると思います。
「今は病院長として副院長の頃にはない大変さが沢山あるけど、笑いヨガがあるから楽しくやっています。」
この言葉に言葉以上の人生を感じました。
笑いヨガとは時間の経過とともに、お互いの喜びの交換が深まるものだと思いました。
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まぐまぐ「心と身体に効く笑いヨガの力」
Vol.546 “2009と2020！” (2020/02/11)
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◆ 笑いヨガリーダー養成講座 ◆
2024年は会場開催の笑いヨガリーダー養成講座も復活しています。
オンライン、会場とご自身に合うタイプで受講できます！
地域の笑いヨガティーチャーとコラボ講座、2024年どんどん決定！
2024年4月 20・21日 飯坂温泉（福島県）
6月 29・30日 会津若松（福島県）
オンライン講座も、毎月1回開催中 (3/16 は満席, 4/29,5/6,5/21,6/8受付中)
福岡篤彦先生の著書 『笑って元気に一病息災』