「相手に勝つ」より「相手に喜ばれる」
「オ」「リ」「ン」「ピ」「ッ」「ク」
の6人が「勘弁してよ」ってなるくらい
今6人がメディアに舞い踊ってる時期ですが
競技ということで相手が存在しその相手に「勝つ」ことが求められ
それが多くの人を「楽しませる」「感動させる」
ことになると思うんですけど
ある意味これからのビジネスは「勝つ」ではなく「喜ばせる」に視点を合わせた方がいいと思うんですよね。
で、ソウルで多くの人を「喜ばせる」
という金メダルを取ったティファニーのミュージカル「シカゴ」が
これから韓国各地の公演になるそうで
ひとまず区切りとして「お疲れ様でした💛」という思いとともに
私も区切りをつけなければという思いで
保険の勧誘に区切りを付けました。
1年半くらい前に飛込みで二人の保険営業の女性が来られて
特にビジネス色出すこともなく雑談して終わりでした。
その後何度来られてもほぼ雑談で
しかも手ぶらではなく手土産持参で。
そんな日が続いたある日
「今日はハンコ用意せんといけんかなって思ってた」
って言ったら
次から
二人+ファイナンシャルプランナーがきて
プランを4つ持ってこられて
FPの人の迫力ある説明が近くて
かなり密で
保険用語連打されて
ほぼ理解できなくて
「あんね ギャップがひどいよね」
って思わず言いました。
入るか入らないか迷い
「あれで決めよう」と思いつきワンテイクの動画撮影をし送りました。
で、「了解です。」的なコメントきて終わりかなって思ってたら